しながわCSR推進協議会

平成22年9月CSR講演会と活動事例発表会開催

 平成22年9月7日(火)、きゅりあんで、CSR講演会と事例発表を開催し、企業関係者など145人が参加しました。
 これは、区とCSR推進協議会共催で行われたもので、区民(企業)と区との協働で「私たちのまち」品川区をつくるという理念に基づき、企業の社会貢献活動を推進することを目的に開催されました。
 「しながわCSR推進協議会(品川区含む22社)」は平成22年5月27日に発足し、企業や区が積極的に情報発信・交換を行い、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
 その取り組みの一つとして、CSRの講演および企業の取り組みについての事例発表を開催しました。
 第一部では、明治大学公共政策大学院の青山教授による「品川区におけるCSR」と題した講演を行いました。  
 第二部の事例発表では、SMK株式会社、ニフティ株式会社、株式会社明電舎、かんべ土地建物株式会社の4社が、品川区で行っている社会貢献活動の取り組み事例を紹介しました。

濱野区長が挨拶をし「行政が一方的にサービスを提供するだけではなく、協働ということで企業のみなさんと一緒に協力して連携をしていきたい」と話されました。
第一部講演会では、青山教授が、「品川区におけるCSRについて」というテーマでCSRの定義や歴史的経緯、海外のCSRの事例などについて講演されました。
SMK株式会社からは、「確かな未来へ、コラボレーション−品川区との絆−」として、財団法人昭和池田記念財団による活動に加え、東京青年会議所の「東京寺子屋」や「しながわ職場歩き」への参加など多岐にわたる社会貢献活動の報告がありました。
ニフティ株式会社からは、品川区教育委員会と連携した「情報モラル教育支援活動」として、小学校への出前授業、保護者・先生向け講座等の発表がありました。特に社会貢献活動と共に社員のスキルアップにも役立っているとのお話がありました。
株式会社明電舎からは、品川区教育委員会とNPO法人コアネットと連携した「ものづくり教室」の区内の小学校6年生への授業の内容について、子ども、先生、社員ともに大変好評で、今後もものづくりの楽しさを体験してもらえるよう続けていきたいとのお話がありました。
かんべ土地建物株式会社からは東京商工会議所品川支部による「座席譲りを広める会の活動」について、乗り物の中の三つのマナーを広めると共に区内小学生が使うGPS機能付きストラップの進呈など、品川区と連携して活動を進めていきたい旨のお話がありました。
社会貢献活動を実際に行っていたり、検討している企業の方々などが熱心に聴いていました。
会場内では、会員各社のCSR報告書も展示・配付されました。
質疑応答でも具体的な内容についての質問等がされました。
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