北品川一丁目町会
北品川一丁目町会
紹介
我が町会は、中世の頃には品川湊として、江戸時代には東海道一之宿(新宿)品川宿として大変栄え、名所旧跡も多く風光明媚な一大行楽地でした。特に江戸時代に一番近い品川宿の入口徒歩新宿として、旅籠や新鮮な山海の幸を出す料理屋が数多くあり、大変にぎやかな町でした。

 現在の北一町会も世話好きで、人懐っこく、おもてなしの心をもった宿場気質を受け継いだ住民が多く住んでいます。
3.11の東日本大震災の際には、旧東海道にも帰宅困難者が溢れましたが、誰言うと無く自主的に地元有志が集まり、八百屋の商品を味噌汁にして帰宅困難者に無料で振舞った他、町内にあるフリースペースを無料休憩所として開放。そこに町会員がおにぎり・卵焼き・温かいスープ・コーヒー・お茶等を持ち寄り提供しながら明け方まで道案内しました。その他、店のトイレの提供や、帰宅困難者(特に高齢者)を宿泊させる店もありました。
これがきっかけになり、東京都のモデルケースということで、地元企業・町会・商店街・行政が一体となった、国道15号線及び旧東海道歩行帰宅者対策協議会が発足。当町会副会長(北品川本通り商店会会長)が協議会会長に就任しています。
 また、地元北品川本通り商店会と協力し、春の桜まつりに始まり、品川神社例大祭、地区まつり、歳末特別警戒、防犯活動等を行い、「子どもたちをまちぐるみで見守り育てる」「仲間を増やす」「祭りや伝統を後世に伝える」「まちを守る」といった活動を行っています。