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子どもたちにさいたま市の農村物をもっと身近に知ってもらうために、5月に使用するお米は、さいたま市の田んぼで育った「さいたま市産のこしひかり」を岩槻区の小林農園さんと西区の馬宮米部会さんに直送していただきました。 |
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子どもたちに届けられた「特栽米こしひかり」は荒川の土の恵みをたっぷりのお米です。特別栽培米とは、農林水産省が定めた「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に従って、農薬の使用回数や化学肥料の窒素成分の使用量を慣行的な栽培と比較して5割削減して栽培されたお米です。 |
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小林農園さんも馬宮米部会さんも、子どもたちの農業体験にも積極的にご指導ご協力をいただいてます。 |
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馬宮米部会さんご指導の下、バケツで米作りをしている様子です。 |
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若谷農園さんの小松菜畑です。
若谷さんの小松菜は、みずみずしくとても美味しいと保育者と子どもたちは発見しました。
また、玉葱は新玉葱のため、糖度が高く、午後おやつのケークサレは普段よりさらに美味しく焼けました。 |
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お誕生会の日は緑区高畠の若谷農園さんの畑で収穫されたばかりの、新鮮でとても美味しい玉葱と小松菜を届けていただきました。
(春野保育園)
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おやつのケークサレには粉糖でハートと20の文字、人参もハートでした。食べ終わった後、ランチョンマットにヌゥをお絵描きする年長児もいました。
(植水保育園) |
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給食の先生が届けられた小松菜と玉葱を子どもたちに見せて、さいたま市の農家の方が収穫したての新鮮な野菜を届けてくれたことを伝えました。
(領家保育園) |
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5月のお誕生会は5月生まれのお友だちとさいたま市のお誕生をダブルでお祝いすることを伝えました。
(領家保育園)
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5月1日が「さいたま市民の日」、さいたま市は20歳になったことを保育者が子どもたちに伝えています。 |
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