さいたま市教育委員会 健康教育課
                               

さいたま市立片柳小学校 平成30年11月19日(月) 地元シェフによる学校給食

【献 立】
 フォカッチャ、野菜たっぷりミネスト
 ローネ、紅赤のコロコロソテー
 小松菜と赤パプリカのサラダ〜バルサ
 ミコ酢ドレッシング〜、牛乳
【地場産の食材】
 紅赤(さつまいも)、小松菜、人参
【献立紹介】
 今年で120周年を迎える紅赤と、若谷農園より小松菜を取り寄せ地元の食材を使って調理しました。

【朝会】
 給食委員会の司会で、給食朝会を行いました。大山シェフへの質問タイムの中で、お店の人気メニューは「手作りで作っている生パスタです!」とシェフが応えると「食べた〜い!」と児童や先生方から声が聞こえました。好きな給食のメニューは「牛乳!」でした。
 シェフより一言では「地元の食材である、紅赤のさつまいもと小松菜を使っています。生命に、食材の生産者の方に、調理員さんに感謝しましょう。いただきます、ごちそうさまは、感謝の気持ちを表す言葉です。今日は片柳小の600人のお客様においしい食事を作ります!」マイクなしの熱い気持ちを語っていただきました。
【給食室での様子】
 朝早くから、給食室で食材別に切り方を指導していただき、一緒に切っていただきました。大山シェフ、さすがの包丁さばきで、調理員さんとも会話が弾み、楽しい雰囲気の中作業が進みました。
 ミネストローネは、スープではなく、洋風の煮物「ごった煮」だそうです。コンソメなどの調味料は使わず、野菜をよく炒めて、野菜本来のうまみとトマトジュースを使って「アルデンテ」の食感が残るように煮込みました。
 野菜の炒め具合や、ファルファーレのゆで加減、味付けなど、全て大山シェフに決めていただきました。オリーブ油は沸点が高いので、加熱するときは、温度を上げすぎないように注意!と指導していただきました。
【児童との交流】
 片柳小で「給食毎日残菜ゼロ」をクラス目標にしている3年3組に、大山シェフをお出迎えしました。
 フォカッチャの食べ方や、イタリアの代表的な調味料であるオリーブ油とバルサミコ酢の紹介をしていただいたり、イタリア語での挨拶やパスタの意味など黒板を使って教えていただいたりしました。
 児童は、大山シェフの本格イタリア給食を「ボーノ!」と喜んで食べていました。「チャオ〜」と笑顔で集合写真を撮り、手作りの花束や、似顔絵つきの横断幕をプレゼントしました。
 最後は、給食委員会による感謝の会で終了しました。

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