さいたま市教育委員会 健康教育課
                               

さいたま市立城北中学校 平成29年1月31日(火) 地元シェフによる学校給食

【献立】
 彩の野菜とショートパスタのサラダ
 ワイン ビネガー風味、あさりのクリーム
 スープ、ポークとりんごのトロトロ煮込み
 ランド風ポテト添え、ソフトフランスパン、
 パンナコッタ 埼玉県産いちごのシロップ
 添え
【地場産の食材】
 ブロッコリー、いちご
【献立紹介】
 浦和ロイヤルパインズホテルの中宇祢シェフが給食を作りに来てくださいました。埼玉県産の食材を使い、普段なかなか食べられない本格フレンチを給食にアレンジしたスペシャルメニューです。
 一つ一つの料理に心がこめられています。フランス料理のマナーを学びながら、楽しく味わっていただきました。

【給食朝礼】
 中宇祢シェフをお招きして、給食委員による給食朝礼を開きました。給食委員は、手作りのスライドを使用し、地元シェフ給食と浦和ロイヤルパインズホテルの説明、中宇祢シェフの紹介を行いました。
 その後、中宇祢シェフから講話をいただきました。浦和ロイヤルパインズホテルのビデオも流れ、生徒は聞き入っていました。
 シェフは、今日の献立の中でも「バニラスティックの効いたパンナコッタがおすすめ、ぜひ味わって食べてほしい」とおっしゃっていました。
 子ども達は朝礼での話を聞いたことで、ますます楽しみが増した様子でした。
【調理作業 
 ホテルで使用している特別な器具を使い、パンナコッタの液をカップに素早く入れている様子です。
 ゼラチンは15℃以下で固まりはじめるため、加熱した液を氷水で冷やし、絶妙なタイミングで取り出してカップに入れていました。中宇祢シェフ指定のゼラチンは透明度が高く、きれいな白色のパンナコッタが出来上がりました。
 この後、バニラスティック、シナモンスティック、オレンジの皮などで香りをつけたシロップをかけ、埼玉県産いちごをのせると、お店で出てくるような特別感・高級感のあるパンナコッタが仕上がりました。
【調理作業◆
 彩の野菜とショートパスタのサラダ ワインビネガー風味を作っている様子です。
 試作した際、味が薄く職員から改善の声があがりましたが、当日は中宇祢シェフがドレッシングをその場で作りながら味を決めてくれたため、とても美味しいと好評でした。
 ワインビネガーを嫌がる生徒もほとんどおらず、マスタードが効いて野菜が苦手な生徒も食べやすかったようです。調理員も協力しながら、すべての料理をシェフが作り、仕上がりを確認してくれました。

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