さいたま市教育委員会 健康教育課
                               

さいたま市立与野本町小学校 平成27年11月17日 地元シェフによる学校給食

【献立】
 ソフトフランスパン、牛乳、ホキのムー
 ス蒸しキャロットソースがけ、野菜トマ
 トスープ、小松菜とブロッコリーのライ
 スサラダ、ブラマンジェ
【地場産の食材】
 小麦粉、牛乳、米、ブロッコリー、
 にんじん、小松菜
【献立紹介】
 「ホキのムース蒸しキャロットソースがけ」は、2枚のホキの間に、たらのすり身と生クリームで作ったムースをはさみ、蒸したものです。尾崎シェフ特製のキャロットソースをかけました。
 「小松菜とブロッコリーのライスサラダ」は、お米をパスタのように茹でて、埼玉県産の小松菜やブロッコリー、ツナなどとともにドレッシングで和えたサラダです。
 ブラマンジェは、プロのパティシエが作ってくれたもので、いちごのソースといちごがトッピングされています。給食では初登場のフランスのデザートです。

【朝会の様子】
 尾崎シェフから、「ホキのムース蒸しにかけるにんじんのソースは、にんじんが苦手な人でもおいしく食べられると思うので、ぜひ食べてみてください。」「ライスサラダは、お米を使った新食感のサラダです。白ワインのお酢で作ったドレッシングが少し大人な味つけですが、こちらもおいしいので、ぜひ食べてみてください。」とお話がありました。
 また、給食委員会から、フランス料理のマナーに関するクイズの出題や献立紹介があると、給食の時間が待ちきれなく、わくわくしている児童の様子がうかがえました。
 最後は、本校が誇る“天使の歌声”で「つばさをください」のプレゼントをし、歓迎の気持ちを伝えました。
【調理作業】
 「ホキのムース蒸し」を作っているところです。
 蒸しザルにホキを並べ、その上に尾崎シェフが一枚一枚、丁寧にムースをしぼってくださいました。さらにその上に、もう一枚ホキをのせました。2枚のホキの間にムースがはさまっている形で1人分です。このあと、回転釜で約25分、蒸して出来上がりました。
 ホキのムース蒸し以外でも、ライスサラダの野菜の切り方やお米の茹で方、野菜トマトスープの野菜の切り方や煮え具合など、細かく丁寧にご指導くださいました。
 パティシエの方も、お二人で530個分のブラマンジェを作ってくださいました。そのお陰で、スムーズに給食を完成させることができました。
【給食後の授業の様子】
 給食後の5時間目に3年生の総合的な学習「本町 食べ物たんけんたい」の単元の導入として、尾崎シェフに授業をしていただきました。
 シェフは授業内で、当日の献立で使った食材と関連付けて、埼玉県の米や野菜の生産量の話や、ホテルでのお仕事についてお話してくださいました。
 児童はとても真剣にシェフのお話に耳を傾けていました。また、質問コーナーでは、質問が次々と出て、児童の興味・関心がおおいに引き出された授業であったことがうかがえました。
 授業の最後では、感謝の会を行いました。児童は、授業や給食の感想を発表したり、花束を差し上げたり、歌「君をのせて」をプレゼントしたりしました。シェフは特に歌に感激してくださり、児童の感謝の気持ちが届いたようで良かったです。

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