さいたま市教育委員会 健康教育課
                               

さいたま市立岩槻中学校 平成27年11月5日(木) 地元シェフによる学校給食

【献立】
 シェフの☆☆☆あんかけ炒飯、ウーロン
 茶、岩槻ねぎの油林鶏(冬キャベツを添
 えて)、手作り杏仁豆腐
【地場産の食材】
 精白米、岩槻ねぎ
【献立紹介】
 給食で野菜の食べ残しが多い為、「野菜を中心としたメニュー」を実施。
 あんかけ炒飯には、炒飯・あん共に野菜をふんだんに使いました。藤村シェフこだわりの硬めのあんは、まさにプロの味。でん粉の溶き方・入れ方にコツがありました。教室へ行っても冷めないアツアツ、トロトロのあんが炒飯との相性抜群!たっぷり野菜も見事完食!
 油林鶏の味の要は、たれです。醤油:砂糖:スープ:酢の割合がカギ。シェフ秘伝の黄金比でたちまちプロの味に。鶏唐揚げはもちろん、何にでも応用可能な万能だれです。   
 シェフの助言でたっぷりとたれをかけ、キャベツにも付けて食べられるようにしました。

【給食朝会】
 当日、給食委員が中心となり臨時で給食朝会を開催しました。
 内容は、
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給食委員によるシェフへの質問
・なぜ中国料理のシェフになろうと思ったのですか
・シェフとして一番気を付けていることは何ですか
・料理人という仕事をやっていて一番うれしかった出来事を教えてください
・どんな料理が得意ですか
・今回の給食を作るにあたって、大変だったことは何ですか
 たくさんの問いにも丁寧に、生徒達に判りやすいように答えてくださいました。
【調理作業】
 給食朝会終了後、藤村シェフはすぐに給食室へ移動。白衣と帽子を調理作業用の物に着替えた後、調理スタッフとミーティングを実施。本校給食調理業務受託会社の日本国民食蠅気鵑らは、担当課長ら3名が応援に駆け付け万全の態勢でシェフとの共同作業に臨みました。
 「野菜の切り込みに入ります!」とスタッフへ声をかけ、自ら作業を開始するシェフ。小松菜、人参、玉葱、白菜、たけのこ…と鮮やかな手際で次々と作業が進みます。ここまでで、既に80kg近い野菜が処理されています。「皆さん、随分手際が良いですね。僕の方がおいていかれちゃうな。」とご謙遜される場面もあり、時折スタッフとも世間話をしながら作業されていました。
 忙しい中にも和やかな雰囲気があり、スタッフとのコミュニケーションも大切にするプロの仕事ぶりを見せて頂きました。
【生徒との会食】
 1時間目〜4時間目まで休憩なしで調理作業をこなした藤村シェフ。料理を仕上げて配缶を見届けると、ワゴンの運搬と同時に全クラスの様子を巡回に出かけました。一通り見て回ると会食先の3年4組へ。生徒達からは、盛大な歓迎を受けていました。
 「野菜が苦手な人も今日は、ぜひチャレンジをして食べてみて欲しいです。」とシェフ。
あんかけ炒飯のあんの説明や油林鶏のたれをキャベツに付けて食べて欲しいといった料理のポイントを生徒達に教える一幕もあり、会食も和やかな雰囲気で行われました。
【3年4組 生徒の感想より】
 いつもとは少し違う料理が食べられてすごく嬉しかったです。とても美味しくて、いつもより早く食べ終わりました。また、藤村シェフが作る中華料理が食べたいです。

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