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【調理作業】
デザートのハロウィンの一皿をカップに搾っているところです。かぼちゃは、ダークホースという甘い品種のかぼちゃを使い、かぼちゃ本来の甘さを活かしました。
ハロウィンの飾りを付け、箱に入れて完成です。1,100個を超える数でしたが、毛塚シェフ自ら、搾り作業に入ってくださいました。 |
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【シェフとの会食】
毛塚シェフと給食が食べられるということで、子どもたちはこの日を楽しみにしていました。シェフに聞きたいことがたくさんあり、質問が途切れることはありませんでした。「魚のクリームソースはパンにつけるとおいしい!」「梨のドレッシングが甘い!」などの感想があがっていました。
朝会でシェフからお話があったとおり、目、耳、鼻、あご、舌で料理を楽しむことができ、いつもと違う食べ方を学ぶことができました。
当日は、ケーブルテレビの取材も入り、にぎやかな会食となりました。 |
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【感謝の会】
給食終了後、給食委員会の児童が集まり、毛塚シェフへの感謝の会を行いました。児童一人ひとりが各献立について感想を伝え、代表児童2名が、お礼の言葉を述べました。
シェフからのお話もあり、とても素敵な感謝の会となりました。最後に全員で写真を撮り、シェフをお見送りしました。 |
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