認定こども園 岩槻ひかり
                               

食事を通してのマナー等を日々の活動で実践しています。

 さいたま市の目指す食育の中で「食を通じてマナーやコミュニケーションを学ぶ」とあります。
 当園では、この目標に沿った保育活動を展開しております。その中の様子を、写真を交えてご報告いたします。
 食事のマナーとして当園にて考察し、保育活動において実践できることを吟味し導入をしております。
 ー分の椅子に座って、食べる。
 ⊆分にあった箸等の食器を持参する。
 9イ嫌いを少なくし、各必須栄養素を  摂取できるようにする。
 た器を持って食べる。姿勢を正す等の  食事マナーを学び、実践する。
 タ事での適正なコミュニケーションを
  学び、実践する。
 大別して上記5項目を根幹目標として、日々体系的に実践しております。
 ,砲いては、クラス別に形等が変化しております。3歳児クラス以上になると、小学校進学を見据え、学習机を使用しております。一人ひとりの名前シールを貼り、専用の教育環境、食事環境等を提供しております。また、乳幼児クラスになると、ボーネルンド製の扇型テーブルを使用しております。(画像3枚目以降ご参照)
内径側に職員が配され、外径側に子どもたちがバランスよく座れるようになっており、子どもと保育士との距離が一定間隔になるため、平等にきめ細かな対応が可能となっております。
 △砲いては、ご家庭と連携することで保育園「だけ」の実践でなく、各家庭生活と一致した食育を目指しております。
各家庭内での食育と、園内での食育との相違等を防止することで、子どもには「家庭内」でも「保育園内」でも共通した内容が経験・体験・学習でき、食育学習の習熟度向上に大きく影響していると考えられます。
 においては、苦手意識を克服するために調理方法の改良や調理実習においての、栄養摂取の大切さを学び、理解することによっての克服を目指しております。
 い鉢イ砲いて、重要な事は「家庭」と「保育」での相違を無くすことであります。上記でも述べましたが、保育園で行っていることを家庭ではやっていない。もしくは、その逆等といった食育の多種化による子ども本人の混乱を防止することにあります。保護者説明会や個人面談等で本件は、周知せて統一感を持たせて実践をしております。
 

 「いただきます」から「ごちそうさま」までの間にある数々のマナー。子どもたちにはできるところから基礎基本を日々理解、学ばせております。
 急に席を立って歩き回ったり、大声で談笑したり、音をたてて食べたり、マイ箸の持ち方や食器の扱い方等々。きめ細かい対応には線引きがありません。妥協することなく、一人ひとりに則した対応を考えて実践しております。
 1歳児クラスの一コマです。保育士との距離感が統一されているので、長テーブル等によくある「端っこの子どもには対応しづらい」といった問題は皆無です。子どもたちも落ち着いて給食を楽しめることが可能です。
 こちらの一コマは給食ではありません。英会話の様子です。給食=食べる時だけ座るという意識だけを、小さい時から会得させてしまっては後日大変なことになります。
 座ること=何かに取り組む時そして給食やおやつを食べる時
という意識を学ばせる必要があると考えております。
 小学校に進学しても、しっかりと教育や食育ができるように、小さい時からコツコツと教えております。
 1歳児の一コマです。なかなか器を持って食べるという食事作法が、大人でも衰退している中で、これだけしっかりと食育マナーができるようになった子どもたちを見ると、環境によって子どもたちの成長という物差しに長短が出てしまうという危機感を持つとともに、食育も含めた教育の大切さをつくづく思い知らされる毎日であります。

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さいたま市 食育・健康なび