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2011.9-▲ウンセリング・ルームAngel Heartさんを訪ねて

2011年9月17日、群馬県伊勢崎市のカウンセリング・ルームAngel Heartさんを訪ね、代表の唐澤英臣さんの、認知行動療法カウンセリングを受けてまいりました。

唐澤さんの温かく示唆に富んだカウンセリングは、【こだわりや、条件付け】などを取り除いていくことができ、心が軽くなり、自分の経験を多角的な観点で捉え、認めていくことにフォーカスしてくださるものでした。

写真はAngel Heartさんのカウンセリングルームです。ピンクとナチュラル・ウッドの色合いが調和した素敵な建物です。

 
   

◆認知行動療法を知りたくて
(HappySevenGate相澤)

自分は○○だ、とか、○○は××だ、というように、人は無意識に条件付けしてしまっていることが多いように思います。

オーラソーマ・カウンセリングでは、クライアントさんが選んだ色に表れている思考、感情の特徴や傾向などをお伝えしながら進めていきます。

しかし、選んだ色には表れていない、対極にある「補色」の色彩言語に、実はクライアントさんが望む方向や可能性が隠れていることが多いです。

オーラソーマの【隠れた色】補色に着目していくことと、認知行動療法には、どこか視点の転換的な、共通点があるように感じ、興味を持ちました。

◆現実的根拠に基づいた療法
(Angel Heart 唐澤英臣さん)

認知行動療法とは、マイナスの側面からのみ捉える事で気分を悪化させている状態を、あくまで現実的根拠に基づき、現実的な認知に修正する事で、気分の改善や精神疾患を改善する事を目的とした療法です。

1960年代にア−ロン・ベック教授により心理療法として体系化されました。

物事の【マイナスの側面】に囚われた状態の時に、同時に存在していて気付く事が出来ない、【プラス面】にも着目し、総体的に現実評価を行う。という点に於いては、オーラソーマと共通しているものであると思いますよ。



◆カウンセラーさんと共に

唐澤さんのカウンセリングは、プラス面に着目して下さるので、今までは否定していた自分の感情や出来事を、「良い側面もあるかな・・。」と多角的な捉え方ができるようになりました。

専門的な視点と、クライアントと同じ視点で、辛かった感情を理解してくださる、真摯な対応と深い共感力に、とても励ましていただきました。

自分がなぜそのように、出来事を捉えてしまうのかという、自身が陥りやすい思考、感情パターンにも気づくことができました。(相澤)
◆受容的なアプローチ

今、日本では、何らかの理由で心に蓋をしてしまい、本当はその蓋を開けたいのに、開けることを怖れて孤独に陥ってしまう人が増えているように思います。

カウンセリングは、その蓋をクライアントとカウンセラーが共に開けて、心の闇の部分に、光を注ぎ乗り越えていくプロセスともいえますよね。(相澤)

(右隣に続く)
唐澤さんは、とても受容的なアプローチで、光のように、クライアントに希望を与えてくれますね。

クライアントの本心を引き出し、多角的な観点から、物事への見極めを、より客観的、現実的に導いて、不安を軽減し、前向きにサポートしてくれるものだと感じました。

現実的な捉え方をしていくことで、心にゆとりが生まれますし、落ち着きや冷静さも取り入れていくことができるようになりますね。ありがとうございました。

今後自身のカウンセリング活動を継続していく上でぜひ唐澤さんにお聞きしたいのですが、カウンセリングで最も重視されている点と、認知行動療法の魅力とは、どのような点でしょうか。(相澤)
◆カウンセラーのモットー

受容的アプロ−チはまさに、カウンセリングの基本であり相澤さんのカウンセリングは、一人ひとりのクライアントに真摯に向き合うという、まさに受容・共感という点に於いて私自身見習うべき点であると思っております。


私のカウンセリングでのモットーは、同じ精神疾患でも、皆それぞれ症状や・認知は異なる為、アプローチの方法は異なります。

その為、各クライアントさんに負担をかけず如何に理解しやすいアプローチ方法を行うか?
という点にはいつも細心の注意を払う様にはしています。
(Angel Heart 唐澤さん)

(左下に続く)
◆認知行動療法の着目点と魅力

また認知行動療法はできない事に着目するのではなく、出来る事に着目します。

出来ている事。これはまさに現実的な視点であり出来ている事に着目する事はクライアントさんの自尊心・自信へと繋がり、これが精神疾患の解消へと繋がるものです。

またセッション中に認知行動療法をクライアントさんに覚えてもらう事で再発率の低下や予防に繋がる。という点が認知行動療法の魅力であると思っています。
(Angel Heart 唐澤さん)

(右隣に続く)

◆カウンセリングの魅力を感じる瞬間

カウンセリングは、落ち込んだ様子で入って来たクライアントさんが笑顔で出てゆかれる時。

希望もなく訪れた方が、全快されてセッションを終了する時、クライアントさんの笑顔は何にも代えがたいものです。

そんな笑顔を見た瞬間が、カウンセラーをしていて良かった。と思える瞬間です。
(Angel Heart 唐澤さん)

◆カウンセリングを身近に

カウンセリング・ルーム・Angel Heart唐澤さんのカウンセリングは、マンツーマンで受けられます。

また、企業・職場・地域における管理職・リーダー・従業員や組織を対象としたセミナーや、従業員支援プログラム(EAP)にも対応されています。

☆カウンセリングルーム・エンジェルハートさんホームページ☆
http://www1a.biglobe.ne.jp/pteacher/index.html

今回ご教示いただいた認知行動療法のエッセンスを、カラーセラピー・カウンセリングの解釈にも取り入れ、カウンセリング幅を広げていきたいと思います。

唐澤さんに心より御礼申し上げます。
(Happy Seven Gate相澤)
この情報は、「カラーセラピー・カウンセリンググループ Happy Seven Gate」により登録されました
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