元荒川をきれいにする会
                             

元荒川全ウオーク参加

第3回目元荒川全ウオーク(さいたまNPOセンター主催)
元荒川の会員 6名参加
1月16日  9時出発 
鴻巣から蓮田までの元荒川の河川敷を歩きました。
元荒川の会員は6名参加しました。
毎回、元荒川のことを学ぶことは今後の活動にとって、非常に大切なことです。
川コース (10KM)
笠原大橋〜備前堤〜綾瀬川起点〜元荒川水循環センター〜柴山伏越〜蓮田


寒い冬のしぐれた一日歩きました。
元荒川が備前堤で川の流れを変えました。
綾瀬川は元荒川の主流だった。このころの流路は洪水のたび、変動が激しく、荒川の本流だった時期は意外に短かったそうです。
江戸時代初め。流域の水害防止と新田開発のため、綾瀬川は荒川の流れから切り離された。
その締め切りに堤防ができ、備前堤。その先に綾瀬川起点が始まる。
赤堀川が元荒川に注ぐ合流地点
元荒川水循環センターから元荒川にきれいになった水が落ちています。ここには水鳥が沢山泳いでいました。
やはり、きれいな水は鳥たちにもわかるのですね。
この処理水は熊谷、行田、吹上、川里、鴻巣、北本、桶川の下水処理施設です。
下水処理をしていない郊外ではまだ、合併浄化槽の設備が整ってないところがありますので、家庭の生活排水を汚さないようにしてほしいと思います。
またまたサイホンがありましたよ!
柴山伏越です。
元荒川と見沼代用水の交差点です。
元荒川の川底を見沼代用水が逆サイホン式で抜け出る構造になっています。
日本語で「伏越」これは享保12年[1727年)井沢弥惣兵衛為永が
紀州流というやり方で作られたそうです。
すごうですねー!
こういう土木技術があったのですね。
これには決まりがあります。
もともとの川はいじってはいけないそうで、新しく作る水路をサイホンにするそうです。
上流の武蔵水路もそうでした。
川の流路をかえたり、交差したり、治水の事業は江戸の町が大きくなるにつれ、水害と水田の開拓などで、変わっていったのですね。
川の歴史は非常に面白く、深いなーと感じました。

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