元荒川をきれいにする会
                             

元荒川全ウオーク参加(会員研修)

第2回 元荒川全ウオーク 吹上〜鴻巣
さいたまNPO センター主催 
12月12日(月)
今回は元荒川上流の吹上から鴻巣に向かう15キロを歩きました。11キロと予想していましたが、結構沢山の距離を勉強しました。
吹上の元荒川には親水護岸群があり、親しみやすい橋も多く、また、生活が都市景観と融合して、芸術の街を感じました。
元荒川をきれいにする会の会員は今回6名の参加でしたが、川の関係でない方の参加者もいらして、元荒川を知ってもらうことができ、うれしい限りでした。
会員には元荒川の知識を深く知ってもらうため、研修ということで参加してもらいました。

穏やかな快晴の日よりで、見事な富士山も見え、熊谷まで乗り過ごしたりしましたが、皆さんで楽しいウオークに出発です。

吹上の駅前には元荒川の石がモザイクの敷石として使われています。
このモザイクなどは行田のものづくり大学の生徒さんの制作だそうです。
公園にはマカモが来ていました。
ここは以前、元荒川が蛇行していましたが、取り残された川を復元したところです。
ハクチョウがいました。
東北新幹線としばしば遭遇します。
石田堤の跡です。
天正18年小田原の役において兵士、農民などが忍城にたてこもった。城攻めの総大将、石田三成は水攻めを考え、忍城周囲に28キロに及ぶ堤防をわずか一週間できずいたそうです。(元荒川全ウオークしおりより)
堤の断面が見られあちこちの土を運んできたことが見られました。ここは見事な紅葉でした。
この堤には立派な松が茂って、街道が続きます。
元荒川と武蔵水路の立体交差地点です。
武蔵水路元荒川サイホンとは?
コーヒー沸かしのサイホンを思い出してください。
以前、私は地図を見てどのように二つの川が交差しているのだろうと考えていました。立体交差していることは理解していましたが、仕組みは理解できていませんでした。武蔵水路が元荒川の下をくぐって東京の飲料水になっていますが、また地表に水路が出ています。モーターで上げているのだろうか?下流がずっと低いのだろうか?理解できませんでしたが、サイホン・・・なるほどねー。真空の中を通って水が上がってくるのです。大きなサイホンですね。!!
武蔵水路 サイホンの入り口です。
忍川と元荒川の合流地点です。
このすぐ下流が武蔵水路との交差地点です。
武蔵水路が元荒川をくぐってでてきました。
さきたま緑道
武蔵水路の脇には遊歩道が続いています。
JR北鴻巣駅前、赤見台近隣公園から、さきたま古墳群のある公園まで4.5キロの遊歩道には50点の彫刻があり、楽しい素晴らしい道です。
ずっと、元荒川沿いを歩いてお団子屋さんでお土産を買い、近くのバス停から鴻巣駅に向かいました。
快い疲れでした。

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