一般社団法人新宿NPOネットワーク協議会
                           

第48回市民とNPOの交流サロン『カラーとアートで心の架け橋』

平成24年9月24日(月)高齢者福祉施設『神楽坂』にて、第48回“市民とNPOの交流サロン”を開催しました。今回は語り手に【日本カラーアートセラピー協会】をお迎えして、団体の概要、活動事例を紹介していただきました。日本カラーアートセラピー協会は、言葉では上手く伝えられない心の中を「カラー」「アート」といった言葉を越えた表現を通して、あらゆる人々の心のケアをする活動やカラーアートセラピーの普及活動を行っています。

理事長の花形さんや、もともとカウンセラーの仕事をされていて、言語によるカウンセリングの限界を感じられていたそうです。カラーセラピー、アートセラピーは言語的感情表現が苦手でも、子供、高齢者、障害者など誰でも対象にできるといった点で身近なセラピーとしての有効性を感じられたそうです。この日、カラセラピーのテストをご紹介いただきました。それは虹を構成する7色のうち、好きな色とは別に、その時に気になる色を選び、その色から連想される物が何かというところから、深層心理がわかるというテストでした。
アートセラピーというと絵が上手に描けない人には無理かと思われがちだそうですが、スクィグル描画法というのは、紙にぐるぐるなぐり書きをしたものから、その中に見える形(シンボル)を探すやり方で、誰でもできて、最もその人の無意識の部分が現れる手法だそうです。イメージをする作業を行うので、メンタル的な効果、さらには右脳も刺激され能力開発にも効果があるそうです。
事業として、ろう者と聴者の壁を取り払う言葉を越えたツールを体験できる「カラーアート手話交流会」、ユニバーサルなメンタルサポートを目指す「カラーアートメンタルサポーター養成講座」また、東日本大震災支援活動など精力的に活動されています、他にも予定されている事業があるそうで、さらなる活躍が期待されます。

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