一般社団法人新宿NPOネットワーク協議会
                           

第44回“市民とNPOの交流サロン”『人々に癒しと調和をもたらすコミュニケーションツール アロマセラピーによる心のケア』

平成24年5月28日(月)高齢者福祉施設『神楽坂』にて、第44回“市民とNPOの交流サロン”を開催しました。今回は語り手に【NPO法人ホリスティックアロマセラピー協会】をお迎えして、団体の概要、活動事例紹介をしていただきました。ホリスティックアロマセラピー協会は、ストレス社会の中で健康を維持していくために、正しいホリスティックアロマセラピーの普及と実践を通して、健康で幸福な生活をサポートする活動をされています。

ホリスティックというのは、一部分だけでなく全体として働きかけることを意味していて、身体に表れている症状のみでなく、「身体的(ボディー)」、「精神的(マインド)」、「感情的(エモーション)」、「霊的(スピリット)」など人間を取り巻く全ての側面に働きかけることによって健康を保つアプローチとして、欧米を中心に注目されています。このようなホリスティック理論に基づいたアロマセラピーをホリスティックアロマセラピーといい、心身のバランスを整え、人間に本来備わっている自然治癒力を高めて、生活の質の向上を促すことが可能になります。実際の症例の中でも、指が痛かったり、動きにくかったりした方が、施術によって、痛みが和らいだり、動くようになったりという症例があるそうです。それは、肉体的な疾患だけでなく、重度の病気によって落ち込んでしまっている方が施術を受けて、前向きな気持ちが取り戻せたりなどの精神面にも大きな効果があるそうです。
実際に使用されているアロマオイルの中のいくつかをアロマの持つ効能をご紹介いただきまがら試させていただきました。アロマで有名なラベンダー、一般的に人気の高いグレープフルーツ、バラの香りに似たゼラニウムなどの香りを楽しませていただきました。
また、マッサージについても手ほどきをいただき、お手本を見せていただいた後、参加者同士でマッサージを行いあいました。マッサージをやってもらうのは、気持ちよいのはもちろんですが、マッサージをやってあげている方も気持ちがよいという声が聞かれました。

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