一般社団法人新宿NPOネットワーク協議会
                           

第41回“市民とNPOの交流サロン”「楽しみながら歩けば風の色がみえてくる」

平成24年2月27日(月)高齢者福祉施設「神楽坂」にて、第41回“市民とNPOの交流サロン”を開催しました。今回は語り手に「NPO法人新宿区ウオーキング協会」をお迎えして、団体の概要、活動事例紹介をしていただきました。新宿区ウオーキング協会は、“歩いて健康にすごし、新しい友達の輪を広げませんか?”と呼びかけながら一般市民を対象としたウオーキング運動の普及振興に関する事業を行っています。

小林会長よりウオーキングの主な効能を『5つのK』(健康、環境、教育、交流、観光)と題してお話いただきました。“健康”面での効果は誰もがわかっていることかもしれませんが、会長ご自身がウオーキングで体力を維持していることで、癌の再発を防いでいるお話などは、とても興味深くうかがいました。また、“観光”面では、ウオーキングが町おこしの手法としてとられている事例もたくさんあって、商店街を利用した「つまみ食いウオーク」など、ぜひ参加したいウオーキング企画をいろいろご紹介いただきました。
小塚事務局長より平成23年年度の事業についてご報告をいただきました。月例会で年13回、自治体との協働で年20回と大変活発に活動されています。ウオーキングだけでなく、「リュックの防汗背あて」を作る実習や、身体をうまく動かして身体の歪みを直す“操体法”の講習、運動指導士による正しい歩き方の講習会なども開催されています。
ウオーキングで使用されるゼッケンには、名前、住所、コメントを書くそうです。住所やコメントから参加者同士が会話するきっかけが生まれるそうです。お話をうかがって、ウオーキングには、想像以上の副産物があることを教えていただきました。ウオーキングは身近なスポーツですので、ぜひ多くの方にやっていただきたいと思います。

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