一般社団法人新宿NPOネットワーク協議会
                           

第37回市民とNPOの交流サロン「健康心理・教育の視点から“こころ”と“からだ”の健康をサポートする活動

平成23年9月26日(月)高齢者福祉施設「神楽坂」にて、新宿NPOネットワーク協議会主催の市民とNPOの交流サロンを開催しました。今回は語り手に「NPO法人健康心理教育実践センター」さんをお迎えして団体の活動などをお話いただきました。健康心理教育実践センターは一般市民に対して、健康心理に関する知識の普及と健康の向上に努めると共に、健康心理学の専門家の養成を行い、市民の健康増進と健全な人間形成に寄与することを目的として活動している団体です。

 
   

健康心理学を普及されるために現在の理事長である本明寛氏が健康心理学のレクチャーを行っていく中で、その実践活動を行う団体として、受講生の中の100名ほどが会員となって、組織された団体だそうです。会員は健康心理学の知識をきっちり身に付けたプロの集団だそうです。
まず、「健康心理学」について、説明いただきました。その場は、サロンというより大学の講義を受けている教室のような気分でペンを走らせながら、お話しを伺いました。“健康とは、精神的、身体的、そして社会的に健康であること”というのが健康心理学上での健康の定義だそうです。健康心理教育実践センターで作成されている、それぞれの健康度がわかるライフスタイルチェック表を使い、自分の健康面はバランスがとれているのかどうかチェックしました。
一般の方への健康心理学の普及ということで、健康向上に役立つ講演会を定期的に開催されています。また、個々の会員が健康心理学のプロであるので、会員が地元と協力して健康相談などを行ったりしているそうです。また、今後の団体としての活動目標についてもお話しいただきました。健康心理学の実践活動は一般のすべての年齢層を対象とするために焦点が絞りにくいという難しさがあるそうです。それには、対象の人たちが関わっているグループと一緒に活動することが重要であること、また地域ごとに住民の健康増進のための活動を行政と連携してやることが重要であるとお話されていました。交流サロンが、いろいろな人たちの交流の場所となり、お互いの接点を見つけられる場になれればと思いました。

前のページへ戻る
新宿区民活動支援サイト 新宿キラミラネット