一般社団法人新宿NPOネットワーク協議会
                           

第25回市民とNPOの交流サロン

平成22年8月30日(月)神楽坂通り商店会事務所にて、新宿NPOネットワーク協議会主催、“第25回市民とNPOの交流サロン”を開催しました。
今回は、NPO法人難民支援協会さんを語り手にお迎えし、「日本の中での難民支援活動」について、お聞きしました。
ここ数年、年に1000人を超える難民の人たちが日本政府に難民認定を申請しています。しかし、かれらは逃れてきたはずのこの国で、多くの困難に直面しているのです。難民支援協会はかれらの困難を少しでも減らすために幅広い支援活動を行っています。

 
   

難民についての現状や、その人たちを支援している「難民支援協会」の活動状況を放映した「NHK子どもニュース」を見せていただきました。自国で保護を受けられず、難民となっていく人々の現状、たとえ国外に逃げられたとしても、そこにはまだ、困難が待っている現実を知ることができました。
難民申請手続きに関する法的支援、住居、職探しなどの生活支援、コミュニティに対する支援など多岐にわたる支援活動、関連省庁への政策提言、セミナー、イベントによる啓発活動など、「難民支援協会」は、難民の人々をさまざまな側面から支援しています。
「難民支援協会」のお話を聞いて、協会の活動内容は勿論のこと、日本における難民の人々の厳しい様子を改めて知ることができたと思います。難民の人々を助けようという人の輪は確実に広まっていて、難民支援協会主催の「難民アシスタント養成講座」は年3〜4回行われていて、毎回定員いっぱいの状態だそうです。こうやって、助けようとする人たちの輪が広がるというのは、すばらしいことですね。

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