大田ハイキングクラブ
                             

カンゾウの花と天然杉ー佐渡の山旅

 2018年6月9日(土)〜10日(日)、1泊2日で新潟県・佐渡ヶ島に、カンゾウのお花畑と大佐渡山地の天然杉を見に行った。
       参加 22名

(タイム)9日 東京駅7:01=(新幹線)=8:58新潟駅=(タクシー)=新潟港9:40=(ジェットフォイル)=10:45両津港=(貸切バス)=12:00大野亀13:30=北沢浮遊選鉱所跡=住吉温泉・みなみ旅館(泊)
10日 5:45出発(貸切バス)=6:50天然杉入口7:35〜天然杉遊歩道〜12:40尻立山12:55〜13:15ドンデン山荘=(貸切バス)=両津港

※左の写真はカンゾウの花と大野亀の岩山

関東地方は梅雨入りして雨だったが、佐渡はまずまずの天気。ジェットフォイルは高いけれど、さすがに早かった。両津港に到着。
雲が低く山にたれ込めているが、雨は大丈夫だ。
貸切バスで約1時間、大野亀に到着。大野亀は海に突き出た岩山で、ふもとにカンゾウのお花畑が広がる。
荒々しい外海府の海岸線。
大野亀の頂上めざして登っていく。
きれいな花が咲き乱れていた。
カンゾウの花は盛りを過ぎていたが、まだまだ見事だった、
佐渡島にはクマもシカもイノシシも、大型動物はいないのだそうだ。だから、カンゾウの花も食い荒らされることがない。
再び貸切バスで相川に移動。以前に、佐渡金山で採掘された鉱石を選鉱していた北沢浮遊選鉱所跡を見学。
両津港に近い住吉温泉の「みなみ旅館」が今夜の宿だ。
夕食は豪勢だった。おかずだけで、もうおなかがいっぱい。
翌朝の海。きょうは山も雲がとれて、すっきりと見える。あの稜線を、きょうは歩く。
きょうも貸切バスで大佐渡山地の天然杉遊歩道入口に移動。乗用車がやっと通れる程度の細い道で、「ここをバスが走るの?」と思ったが、運転手さん、お見事。
所々に天然杉の巨木がそびえる。ここは元、新潟大学の演習林だったそうだ。
大きな杉には名前が付けられている。
天然杉の森を出たあと、しばらく樹林帯の中の道が続いた。
ドンデン山に近づき、見通しの開けた草原や灌木帯となった。
きれいな白い花の横を進む。
広くて気持ちがいいね。正面のピークが、ドンデン山の最高峰、尻立山だ。
眼下には、両津港も見えてきた。
山上の池と赤い屋根の避難小屋。
後を振り返る。はるかに少しかすんでいる稜線の向こう側が、天然杉の森だ。
反対側には、両津港と加茂湖が見える。
佐渡の最高峰、金北山には少し雲がかかり、まだずっと遠い。しかし、我々はここからドンデン山荘に下山し、再び貸切バスで両津港に向かった。

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