大田ハイキングクラブ
                             

天空の城・竹田城跡(兵庫県)

 雲海の上に浮かぶ「天空の城」として人気が高い兵庫県・竹田城跡に、2018年4月28〜30日の2泊3日で行った。あわせて、近くの大河内高原にも足を伸ばした。残念ながら(?)雲海が出現するような天気ではなく、連日の晴天に恵まれて、東京からはなかなか行く機会がない旅を楽しめた。参加者19名

※左の写真は、竹田城の石垣

(タイム)●4/28 東京6:07=姫路9:52=10:39寺前駅=(貸切バス)=11:20とのみね自然交流館=11;47峰山高原入口〜14:36ホテル・リラクシア=貸切バス=15:35寺前駅=竹田駅〜ゲストハウス天空(泊)
●4/29 出発7:45〜8:32城入口〜天守台〜寺町通り〜11:25情報館(竹田駅周辺で昼食)〜立雲峡〜展望台〜15:36竹田駅=新井駅=送迎バス=テラスリゾート朝来(泊)
●4/30 ホテル周辺散策=新井駅13:09=姫路=東京

まずは新幹線で新神戸乗り換え、姫路駅へ。
さらに播但線に乗る。きょうは、砥峰(とのみね)高原と峰山高原、あわせて大河内(おおかわち)高原と呼ばれる、標高800〜1000mの兵庫県中部に広がる高原の散策だ。
出発点の寺前駅に10時40分到着。ここから、貸切マイクロバスに乗り込む。
バスで約30分走り、最初に行ったのは砥峰高原の自然交流館=標高900mだ。
砥峰高原は一面にススキの原が広がり、いくつもの映画のロケ地となった。しかし、昨年の野焼きで事故があり、今年は野焼きが中止されてススキ原が荒れ、火災の心配があるため入山禁止。自然交流館の前から眺めるだけだった。
バスに戻ってさらに10分。峰山高原入口で下車。山道を進むと、分岐(峰山口駅)標高1010mの標識があった。
散策コースをホテル・リラクシアに向けて歩く。出会う人もほとんどなく、木々の芽生えが始まったばかりで、とてもきれいだった。
山桜も咲いていた。
はるか前方に、めざすホテルが見えてきた。
あたりは、リラクシアの森と名付けられている。
ここも、映画「ノルウェイの森」が撮影されたロケ地だ。
14時半すぎ、ホテル・リラクシアに到着。
ホテルの前で一休み。この晩は、ここからまたバスと電車で竹田駅近くの素泊まり施設「ゲストハウス天空」に宿泊。
翌29日、いよいよ竹田城跡へ。
階段の道を城跡へ登る。
やっと、入口の料金所に到着した。
標高353m、古城山の上に築かれた堂々たる石垣が迫ってきた。
ほら、このとおり。立派ですね。この石垣は戦国時代に築かれたという。最後の城主・斎村氏は、関ヶ原の戦いで、西軍と東軍のあいだを行き来し保身を図ったが、鳥取城攻めの際の大火の責任をとらされ、家康に切腹を命じられた。
城跡見学はガイドさんをお願いした。定年を過ぎた人が来るのかと思ったら、何と現役バリバリの背が高い男前のガイドさんだった。
小高い山の上の城跡は、なにか現実離れした別世界だった。
城跡は東西100m、南北400mに及ぶ。さらに進んでいく。
この石垣の積み方は野面積みという。
天守台に登る。
下方には街並みが見えた。
これが天守台。
この人がガイドさん。顔が影になって、ごめんなさい。
みんなで記念写真。
城跡から下って、ふもとの寺町を見学。
午後は、城山の反対側にある立雲峡の展望台から竹田城跡を見た。中間の稜線上にあるのが、城跡だ。秋に雲海が出ると、このポイントから、城跡が天空に浮かんでいるように見えるのだ。
今夜はすこし場所を移動して、テラスリゾート朝来で楽しい夕食。翌日、近くを散策して東京に帰った。

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