大田ハイキングクラブ
                             

北アルプス・笠ヶ岳

 2017年8月26日(土)〜29日(火)、北アルプスの笠ヶ岳(2897m)に行った。槍〜穂連峰の大展望にめぐまれ、鏡池では水面に映る「逆さ槍」もくっきり。長く厳しい道のりだったが、誰も音をあげることなく、歩きとおすことができた。 参加者4名。

(タイム)【26日】14時のあずさで松本へ。平湯で一泊。【27日】タクシーで新穂高登山口へ 6:40出発〜8:35小池新道入口〜13:15鏡池〜13:33鏡平山荘(泊) 【28日】5:45出発〜6:50弓折乗越〜7:15弓折岳〜9:12大ノマ岳〜12:23抜戸岳〜14:15笠ヶ岳山荘〜山頂往復〜山荘(泊) 【29日】5:20出発〜7:04笠新道分岐〜13:45笠新道入口〜13:29新穂高温泉
 ※左の写真は、鏡池から見た南岳

平湯で一泊したあと、8/27早朝のタクシーで新穂高温泉へ。飛騨はこのところずっと雨続きだったそうだが、この日は抜けるような青空が広がった。
小池新道をめざす。
青空にくっきりと飛行機雲。
13:15鏡池が現れた。水面に峰々の姿を映している。期待にそむかぬ「逆さ槍」だ。これほどきれいに見えることは、めったにない。
北穂から奥穂の稜線もくっきり。
池のほとりでしばし景色を堪能して小屋にむかった。手続きして再び池に行ってみたら、峰々にはもう雲がかかっていた。
翌8/28夜明け、槍ヶ岳が黒々とした姿を現す。
弓折乗越で槍をバックに、写真を撮ってもらう
深い谷をはさんでの槍・穂高はすばらしい。
弓折乗越からは西鎌尾根や双六岳方面に向かう人たちと別れ、静かな稜線歩きとなった。
アップダウン続きの稜線で、体力を使う。
キヌガサソウが咲いていた。
まだ先は長い。いちばん左奥が笠ヶ岳だ。
秩父岩が見えてきた。
稜線に霧がかかり始め、山の姿が隠れてしまった。
抜戸岩で、また写真を撮ってもらった。
笠ヶ岳山荘に着き、荷物を置いて山頂に向かった。残念ながら、展望はない。
夕食後、再び晴れてきて、たどってきた尾根の上に槍の穂先が姿を見せた。
ヘリが小屋に荷揚げをしている。
最終日8/29、出発時は雨が降っていたが、しだいに晴れてきて再び槍穂を見ることができた。
急斜面の笠新道は、最近崩れたと思われる落石のあとがあった。延々とジグザグを繰り返し、やっと新穂高方面が見えてきた。13:29バスターミナル到着。

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