うのき水辺の楽校協議会
                             

うのき水辺の楽校 28年11月26日 「多摩川で渡り鳥に会おう!」

第7回 うのき水辺の楽校「多摩川で渡り鳥に会おう!」 平成28年11月26日(土)

 今回の野鳥観察講師は、日本野鳥の会の萩原さんと山中さんのお二人にお願いしました。参加者は65名。
 天候に恵まれ、充実した観察ができました。嶺町小の土手門を出て、丸子橋緑地に向かって、土手下の道を行くといろいろな野鳥を観察できました。
 移動中、列が長くなりましたが、講師が二人いらっしゃるので、立ち止まって説明を聞くことができました。モグラ塚や野鳥が好む木の実なども教えていただきました。
 また、嶺町小学校の先生方に安全管理や写真撮影をしていただき、感謝しています。昆虫観察講師の田口さんにもご協力いただきました。
 小春日和の多摩川土手で、モンキチョウ、キタキチョウ、モンシロチョウ、キタテハなどのチョウの他、コガネイナゴなども子供たちが見つけていました。
 次回は、29年2月18日(土)に「春の気配を探そう!」です。
 

岩間副会長(鵜の木二丁目町会会長)の挨拶に続いて、講師の萩原さんにバードウォッチングが初めての人もいるので、双眼鏡の使い方とバードウォッチングの方法を教えていただきました。
双眼鏡を動かして、自分の顔に合わせます。
次にピントを合わせます。
カラスに追われ、けたたましい声をあげて低空飛行していたチョウゲンボウは、マンションの壁面の窓の上のひさしにずっととまっていました。
双眼鏡やフィールドスコープで見ると、このように見えます。
テレビのアンテナにとまるモズ
土手のコンクリートの上を歩くハクセキレイ
丸子橋下の中洲付近では、たくさんの渡り鳥に会えました。

手前 アオサギ
後ろの羽が黒く、くちばしが白いのは、オオバン
     ユリカモメ
ヒドリガモ 羽が茶色と黒、顔が茶色、頭からくちばしまでが黄色、そして水色のくちばしが特徴。
渡ってきたばかりでまだ人に慣れていないません。私たちが川岸に行くと、川崎側の川岸まで避難してしまいました。
オオバン 上流から流れてきた、川面に浮かんでいる植物の種などを、さかんに食べています。
萩原さんの説明は。わかりやすくおもしろいので、引き込まれます。
  あっ、カニが…。
  モクズガニの抜け殻でした。
  中州に鳥がいます。
  どれでしょう?
     (答えは次の写真)
拡大してやっとわかりました。
イカルチドリです。中洲の砂利場に群れでじっとしていました。
石と似ていて、とても見つけにくかったです。
屋外観察後、嶺町小にもどり、パワーポイントを用いて「バードウォッチングと渡り鳥のお話」を聴きました。
今回観察できた鳥の話、見分け方など、詳しい説明がありました。

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