防災まちづくり研究会
                             

H28.11.5千束地区の「おしゃべり講座」で講師をつとめました

おおた生涯学習世話人会主催『地域おしゃべり講座』(千束特別出張所)が11月5日(土)に開催され、大集会室を会場にした「やる気のスイッチが入る防災講座」にて、阿部慶一、川島義人、高梨輝美が講師をつとめました。この日は、小集会室でゲームやクイズが楽しめる「交流コーナー」も実施され、およそ100名が来場。
最後は「おしゃべりタイム」で歓談し、防災をテーマに、地域の顔見知りを増やすイベントになりました。

プログラム1
オープニングワーク「あるものでなんとかしよう!」では、被災生活でどのようにラップを活用するか、アイデアの数を班ごとに競いました。防災グッズとして、ラップがいろいろ役立つことを再確認!
プログラム2
今回の講座は、千束地区在住で元地質専門職の岸田三好さんとのコラボ企画。岸田さんが「地域特性を理解しよう!」をテーマに千束地区の地質と地形の特徴を解説。急傾斜地崩壊危険箇所なども確認しました。
プログラム3
「元消防士直伝!助かる人になるには?」と題し、阿部が「自分の判断力を磨く」「自宅の耐震化」「顔の見える関係づくり」の大切さをメッセージ。「判断力」の大切さを実感できるクロスロードゲームを実施。
クロスロードゲームは設問への答えを、「Yes」か「No」で各自が回答するゲーム。どうしてそう思うのかを発表し合うことで、班のメンバーの交流が進みます。正解がない代わりに勝敗を決める仕組みがあり、歓声もあがって盛り上がりました。
プログラム4
「在宅避難のためのトイレと水の知恵」では、ライフラインが止まった自宅で過ごすための備えについて、川島が解説。水道水を備蓄するためのコツや、給水所から水を運搬しやすい容器の紹介などをしました。
ここでは、簡易ダンボールトイレづくりの体験も!班ごとにダンボールにゴミ袋をかぶせたトイレの座り心地を試しました。また凝固剤を使って水を固めるワークでは「凝固剤の備蓄はしてるけど初めて使った」という声が多いようでした。
おしゃべりタイム
講座終了後のおしゃべりタイムでは、パンの缶詰の試食も。2種類の味と食感を食べ比べてもらい、「備蓄食料は家族で味見をしてから気に入ったものを!」とメッセージしました。
アンケートより
「地元に即した話だった」 「ラップ、ビニール等、沢山買っておこうと思った。 土地(の標高)が高いので安心しました」「 土壌の状態は普段なかなか聞けない部分で良かった」
「交流コーナー」
小集会室で行われた「交流コーナー」では、当会のメンバー市川光一が地域住民ボランティアとして企画・実施を担当。防災かるたや、防災ビンゴで、参加者が和気藹々と交流しました。
「交流コーナー」には、たくさんの小学生も参加して、防災クイズに挑戦。小学校での防災教育の成果で、大人顔負けの知識を披露してくれたそうです。
チラシ表面

アンケートより
「防災講座でこんなに楽しく役立ったこと初めてでした」「トイレの簡単にできるのがとても便利で用意をしたいと思った」「防災の体験が出来とても参考になりました。 特にミニトイレ(携帯)は早速用意して車とか遠出の時持参 したいです。又近所、自治会に伝えたいと思いました」「地形の話が役に立った」「子育てをしており、防災に関心を持ちました。内容充実していました」

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