一般社団法人 OCNet 
                             

7/18 日本語を母語としない親子のための東京南部 多言語高校進学ガイダンス開かれる

7月18日(祝・月)、外国にルーツのある子どもたちのための高校進学ガイダンスが、大田区消費者生活センターで行なわれました。このガイダンスは、OCNetと同じように外国にルーツのある子どもたちの日本語支援・学習支援活動を行なっている2グループ(目黒区: CCS/ 世界の子どもと手をつなぐ学生の会、品川区:NPO法人 /IWC 国際市民の会)と高校や中学校の教職員の有志でつくる「MCE/多文化共生教育研究会」が開催しており、大田区での開催は今年で2回目となります。今回は、20家族以上が参加されていました。

 まず、はじめに、都立高校先生より高校受験の概要が、多言語で作成された「進学ガイドブック」に沿って説明されました。説明は、言語別に分かれたテーブルについているスタッフが通訳していました。高校への進学方法が多様化しているので、参加された方から多くの質問が寄せられ、高校の先生方や支援グループのスタッフの方々が丁寧に答えていました。

 個別相談に入る前に、現役高校生から、ダンスのパフォーマンスと体験談の発表がありました。ダンスパフォーマンスは、都立小山台高校に通うフィリピンとアメリカにルーツのあるの男女で少々硬かった会場の雰囲気が一気に和みました。その後、中国とベトナムにルーツのある高校生2名からの体験談の発表があり、参加されていた方たちは熱心に耳を傾けていました。このような現役の高校生たちからのメッセージは、高校進学を希望する子どもたちに大きな励みになったのではないかと思います。

 準備に携わったスタッフの皆さん、お疲れ様でした。




前のページへ戻る
大田区区民活動情報サイト オーちゃんネット