防災まちづくり研究会
                             

H27.4.21 家具転倒防止のレクチャーを受けました

当会に興味を持ち、お越しくださったのは、工夫された強度自慢の手づくり転倒防止器具を使って、家具固定市民活動家としてご活躍の篠原進さん。自己紹介もかねて、家具固定のレクチャーをしてくださいました。

【活動のきっかけ】住んでいるマンションに、身重の娘さんが帰省することになり、安全に寝られる場所を確保しなくてはという思いが火をつけ、家具の転倒防止に本気で取り組むように。当初、市販の器具を取り付けたものの強度に不安があり、ホームセンター等で手に入る材料を使って工夫を重ね、納得の強度を得たとのこと。自宅の対策を終えた翌年、東日本大震災の揺れに対策が勝ったことから、成果を確信。マンションの他の皆さんは困ってるはずと、家具固定のお手伝いを始めたそうです。

【固定方法の紹介】結束バンドや、マジックテープ、滑り止めシート、両面テープなど、手に入れやすい材料を組み合わせ、強度の実験を繰り返しながら、納得のゆく固定方法を追求。その事例紹介やミニ実験に、会員一同、興味津々。中には実際の家具の写真を持参し、教えを乞う会員もいて、「やってみて、困ったり、出来なかったりしたら私を呼んでください」の言葉に、多いに励まされる場面も。

【活動の思い】自分でやってみた家具転倒防止対策をお知らせする、というのが基本のスタンス。「自分と家族の命を守るのは、自身以外にない。そう思って対策をしようとする方に、私は出来る限りの力でお手伝いします。」と話を締めくくりました。

当会の「やる気が出る」出前講座と、篠原さんの「心が動いた人」のための具体策。一緒に何かできそうと感じました。

篠原進さんのHPは、http://www.kagutenntoubousi.com/index.html


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