一般社団法人 OCNet 
                             

第3回一般社団法人OCNet社員総会を開催しました

5/29(日)13:30から山王会館402号室にて、第3回一般社団法人OCNet社員総会が行われました。

 最初に代表理事の鈴木さんよりこの1年間の全体報告が行われました。3月11日に発生した東日本大震災、福島第1原子力発電所の事故は、OCNetの活動自体も見直す、問い直すきっかけとなっているのではないかとの問題提起がなされました。

 続いて協働部の相談の活動報告とセーフティネット基金の報告が行われました。またにほんごのひろば、こどもクラスの担当からの報告を受けました。大震災以降、学習者の数が大幅に減ったこと、震災から2ヶ月経ち少しずつ学習者が回復してきているとの報告がありました。また、今回の大震災を受けて非常時、学習者への連絡ネットワークの構築の必要性を感じたとの発言がありました。

 次に事業部、事務局総務、広報の報告を受けて、2010年度の決算報告と会計監査報告が行われました。
 会計については、本会計と中国帰国者センターの特別会計、セーフティネット基金についての報告が行なわれました。大田区からの委託事業である中国帰国者センターの事業規模は本会計の3倍以上となっており、会計担当者のご苦労がより多くなってきていることが感じられました。2010年度の承認が行われ、引き続き2011年度の活動方針案、活動計画案、予算案が提案されました。

 昨年9月、大田区多文化共生推進センターが開設し、その事業を担う団体として、一般社団法人レガートおおたが誕生しました。その活動理念はOCNetの同じ方向であり、かつ、両法人の活動に関わっている理事・会員も少なくありません。そういった現状を踏まえて、OCNetが今後10年、20年先の活動展望をどのように描いていくのかが大きな課題であるように感じました。  

 議事終了後第2部として会員の親交を深める交流会を行い総会を終了しました。

 
   


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