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一番の好評は、蒸気機関車の運転席です。子どもたちは席に座って敬礼をして「出発進行!」ですが、お父さんお母さんは写真撮影の角度を探るのにたいへんです。 |
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HSSTの車内は、家族3組様限定入室で見学をしていただきました。運転席が前後にあって、席では休憩しながら順番を待っています。 |
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ゴーカート走行路を隔ててとなりには珍しい連接電車の「モ401」があります。ここの通路には臨時の「踏切」が出現し、会員が旗をもって仕切っています。 |
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意外と穴場だったのは(宣伝が行き届かなかった?)事務所二階の休憩室に設けられた「鉄道模型走行展示」です。今年も幼児に人気のプラレールは止めになりましたが、運転体験できるのが好評でした。 |
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走行模型は、恒例のお菓子の空き缶OゲージとNゲージですが、今年は会員力作の「岡崎市内電車」が登場しました。モノポールは時代考証からすると??ですがのんびりと走りました。 |
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背伸びしてみている姿が「かわいい」。この角度で見るとNゲージの姿も、大きく見えることでしょうね。 |
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ここでは、新しい試みとして、会員が保管している鉄道関係の資料を「688号博物館」としてご披露しました。時代を経ているので、持ち主も意味不明の物品もあり、みんなで「これ何に使うんだろう?」でした。 |
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また、蒸気機関車の走行音や汽笛の音が出る、謎の押しボタンが意外に好評でした。これもお祭り直前に完成した「おもちゃ」です。 |
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公園の近くにお住いの方が、48年前688号が岡崎駅に到着してから南公園に据付くまでを8mmカメラで撮影しておられ、それをDVD化したものを贈呈していただきました。当日市民の方々にも見ていただきました。 |
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