D51688号蒸気機関車保存協力会
                               

令和3年秋の南公園まつりに参加しました

 緊急事態宣言が明けた10月3日に、令和3年の秋の南公園まつりが開催され、保存協力会も参加しました。手指の消毒やマスク着用を厳守し、記念乗車券配布所も遮蔽幕を下げて対応しました。この日も晴天に恵まれ、1,200名を超える岡崎市民の来場を受け、楽しんでいただきました。
 今年は、交通広場での催しも少なく寂しかったのですが、その影響もあって蒸気機関車のエリアには大勢の市民が集まりました。
 欠かすことなく継続している活動ですが、会員の募集も引き続き行っておりますので、ご入会希望の方はぜひ、活動日に来場してお声がけください。
 (写真は一部加工してあります。)

 一番の好評は、蒸気機関車の運転席です。子どもたちは席に座って敬礼をして「出発進行!」ですが、お父さんお母さんは写真撮影の角度を探るのにたいへんです。
 HSSTの車内は、家族3組様限定入室で見学をしていただきました。運転席が前後にあって、席では休憩しながら順番を待っています。
 ゴーカート走行路を隔ててとなりには珍しい連接電車の「モ401」があります。ここの通路には臨時の「踏切」が出現し、会員が旗をもって仕切っています。
 意外と穴場だったのは(宣伝が行き届かなかった?)事務所二階の休憩室に設けられた「鉄道模型走行展示」です。今年も幼児に人気のプラレールは止めになりましたが、運転体験できるのが好評でした。
 走行模型は、恒例のお菓子の空き缶OゲージとNゲージですが、今年は会員力作の「岡崎市内電車」が登場しました。モノポールは時代考証からすると??ですがのんびりと走りました。
 背伸びしてみている姿が「かわいい」。この角度で見るとNゲージの姿も、大きく見えることでしょうね。
 ここでは、新しい試みとして、会員が保管している鉄道関係の資料を「688号博物館」としてご披露しました。時代を経ているので、持ち主も意味不明の物品もあり、みんなで「これ何に使うんだろう?」でした。
 また、蒸気機関車の走行音や汽笛の音が出る、謎の押しボタンが意外に好評でした。これもお祭り直前に完成した「おもちゃ」です。
 公園の近くにお住いの方が、48年前688号が岡崎駅に到着してから南公園に据付くまでを8mmカメラで撮影しておられ、それをDVD化したものを贈呈していただきました。当日市民の方々にも見ていただきました。

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おかざき市民活動情報ひろば