観光ボランティア鴻巣ガイド会

研修会「鴻巣の古墳時代ー新屋敷古墳群と生出塚埴輪窯を中心にー」を開催

開催日:令和4年5月7日(土)13:30〜14:30
会場:鴻巣市市民活動センタ―
講師:高田大輔氏(鴻巣市役所)
参加者:鴻巣ガイド会員 24名

 行田の「さきたま史跡の博物館」で左記のテーマ展「新屋敷遺跡ー埴輪工人の奥津城」が開かれ、見学してきた。そのチラシにテーマ展開催中に関連講座が2つ開催されることが記されていて、その一人は鴻巣市役所総務部の高田大輔氏であった。
 そこで、ガイド会の5月度定例会の冒頭で、高田氏を講師に迎えて標記の講座を開催した。スライドの中から「新屋敷遺跡」を中心に一部を紹介する。(熊谷)

鴻巣ガイド会の研修会風景
岸井松司会長(右)が講師の高田大輔さんを紹介
紹介された高田大輔さん
航空写真で「新屋敷遺跡」の位置を示す。鴻巣警察署裏あたりから保健所まで
「新屋敷遺跡」の全体像:旧石器時代から中近世までの複合遺跡。古墳時代の調査:古墳跡77基、埴輪棺2基、住居跡=竪穴住居跡約20軒
「60号墳」は、77基中唯一の前方後円墳で、古墳群の中核的古墳(盟主墳)
60号墳、大きな「円筒埴輪」
60号墳、「朝顔形埴輪」
60号墳、形象埴輪「人物」
35号墳 形象埴輪:人物、ほか
15号墳、人物、差し出した手の平に器を持っている
 17号墳、人物
15号墳、人物:顔、帽子、腕、胴体など
 15号墳、馬
 埴輪棺
 埴輪棺
 埴輪棺
D区から出土した人物埴輪、右端は生出塚埴輪窯跡出土人物埴輪(武人)
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