観光ボランティア鴻巣ガイド会

「びっくりひな祭り2021」サテライト2会場を見て回る

 前回、「鴻巣びっくりひな祭り2021」の概要とメイン会場のエルミショッピングモールの「ピラミッドひな壇」、及びサテライト会場(3会場)の鴻巣市産業観光館「ひなの里」の展示を本欄で紹介したので、今回は2月25日に残る2会場を見て回った。例年どうり綺麗に飾られていたが、見物人はチラホラで、寂しかった。(鴻巣ガイド会 熊谷)

●農産物販売所「パンジーハウス」 鴻巣市寺谷165‐3
 内容:「三面ピラミッドひな檀」と「花で飾られた等身大ひな人形」を展示
●「コスモスアリーナふきあげ」 鴻巣市明用636‐1
 内容:「八角錐ひな壇での展示」

下の写真:「花で飾られた等身大ひな人形」・・・『花かおる雛の街鴻巣』を象徴するひな人形で、「人形頭」は市内で人形工房を営むひな人形作家・頭師の的場健一さんが制作したもの。各種の花のアレンジは市内の「花びらの会」の皆さんがデザインしたもので、1日がかりで飾りつけをした。使用している花苗は、ビオラ・ラナンキュラス・花かんざし等10種で、毎年花の種類は変わる。この写真を撮るために、遠方から毎年来られる固定ファンもいた。

 
   

農産物販売所「パンジーハウス」の外観、左奥には東日本最大級の花卉卸市場「鴻巣フラワーセンター」がある。
「三面ピラミッドひな檀」
左側から見たひな壇、室内は農産物直売所で、朝取りの野菜が並んでいる。旬の蕗のとうを買って来た。
展示に近寄ってやや上から見ると、「夢の国の花園で遊ぶ内裏さま」のように思えて、幸せな気分になった。
ガラス張りの温室が展示場で、常時300種くらいの鉢物が並んでいる。手前の黄色い花は「ルピナス・スプリングスマイル」で、1鉢298円であった。
各種の蘭は市価よりも安く良い品なので、贈答用に買いに来られる人も多い。地方発送も可。
「コスモスアリーナふきあげ」の外観、この右手には国体で使用された観覧席付きの「ソフトボール球場」もある。
室内に入ると、ヒナちゃんが歓迎してくれる。
ロビーの左手に設置された「八角錐ひな壇」
ロビーに「コウノトリの里こうのす」のPRコーナーが設けられ、実物大のコウノトリ(レプリカ)が展示されている。
アリーナの左隣に1億1,900万円の費用で建設中の『コウノトリ飼育施設』、3月中に完成し、4月から職員も配属されて、コウノトリの飼育が始まるという。本施設は、「自然と共存する持続可能なまちづくりのシンボル」と位置付けられている。
荒川左岸の土手からの眺め。写真中央に36ホールのパークゴルフ場があり、その後方に水管橋、吹上から吉見方面に抜ける大芦橋、秩父連峰などが望める。さらに、写真に入らなかったが、左手に富士山、右手に浅間山や上毛三山まで見渡せる。
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