稜線漫歩の会

梅雨に鍛える「8耐』А々眸山真夜中登山

真夜中の1時、ヘッドランプを付け登山開始。来るはずの仲間は手違いで不参加。
数をカウントすることで“ランナーズハイ”になり、怖さや苦しさを忘れる。
「いろんなものがいるから気をつけて」という、前日の脅しか励ましかわからない激励にピッチが早まる。
ところが山頂では小学生の集団がいて、張り詰めていたものが一気に緩む。
踏ん張っていた己が滑稽に見えて、笑ってしまった。
前夜の雨でぬかるんだ道で滑りながら、駅に着く頃夜が明けた。

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