深川長屋

認知症と正しく向き合うための講座

2013男女共同参画フォーラムの一環として、6月23日(日)パルシティ江東にて講座を開催しました。

講師に江東区福祉部障害者支援課認定調査担当係長 酒井由紀子さんをお招きしました。酒井さんは、今年3月まで、認知症支援担当係長をされていました。

講座の参加者は19名でした。皆さま熱心に第1部の酒井係長の講演、第2部のパネルディスカッションを関心を持ち、熱心に聞かれていました。

 
   

2013男女共同参画フォーラムの会場パルシティ江東では、15の企画が実施されます。
深川長屋の会場は、3階の第3研修室です。
深川長屋の岩撫(いわなで)代表から挨拶。
講師紹介の後、”認知症リスクを最小限に抑えよう”を副題とした第1部の講演が始まります。
講座参加者には、「認知症予防の虎ノ巻」「早期受信・早期治療」「わたしたちの介護保険」などの資料が配布されました。
「行動観察方式AOSシート」を使っての自己診断などを交え認知症に関する講演を進めました。
第2部は、酒井係長、認知症の家族を持つ豊田さん、介護福祉士でグループホームに勤務されていた小西さんによるパネルディスカッションです。進行役は岩撫代表が務めました。
豊田さんが家族の認知症をどのように気づいたか、困ったこと、今後の対応方法などについて話しました。
豊田さんのとった対応、質問について酒井係長から行政の立場としてのアドバイスがありました。
小西さんからは、職務として認知症の方と接している立場、グループホーム勤務の経験を踏まえての話がありました。
有意義な2時間が過ぎ深川長屋の相澤理事の挨拶で講座を終了しました。
講座参加者からは、「参加してよかった」という評価を大部分の方からいただきました。
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