稜線漫歩の会

奥白根山はすでに冬山でした

 11月3日 今日は夜行バスで群馬県側の菅沼登山口から日光湯元迄のロングコースです。 
初冠雪が10月の中旬にあったようですが、思っていたよりだいぶ積雪がありました。新雪のスノーパウダーのようでした。急騰な個所も、雪で歩きやすかった処もありましたが、下りは何度も足をとられ滑っては笑ってしまいました。
 山頂も曇っていて、残念ながら標識以外何も眺望はありません。晴れていると日光連山、至仏山、上州の山々等見えたことでしょう。前白根方向を地図で確認し、急な下りを慎重に足を運びました。 

 
   

 バスの中で輝かしい朝日を見ることが出来ました。 ここでいつものストレッチを終えスパッツを着けました。アイゼンもあればよかったかもしれません。
 身が引き締まる寒さです。いよいよ登山開始です。今日このコースは、我々を含め10人足らずでした。この後、深い樹林帯で急登続きです。
 弥陀ヶ池へと向かいます。 
 雪をかぶり花が咲いたよう
 弥陀ヶ池に着きました。五色沼と分岐を分け山頂に向かいます。
 気温が零度以下です。池には氷が張っています。神秘的でした。
  山頂は少し吹雪いて休むところではなかったので、やっとここ避難小屋でお昼です。登り始めてから5時間かかりました。
 前白根山に向かっています。この後、しっかり踏みしめて登らないと強風と雪で前に進めません。
 一時間後、前白根山に着きました。ハイタッチ!立ち止まっていると寒い。 
 少し晴れ間があり、男体山等がみえました。
 コメツガザクラの太い根と滑りやすい雪と格闘しながら、9百メートルのキツイ下りを終えやっと、湯元のスキー場の脇迄下りてきました。多少辛かったですが振り返れば、達成感でいっぱいです。
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