傾聴ボランティア「ネットワーク川崎」

東日本大震災「とどろきアリーナ一時避難所」ボランティア活動

 避難生活で心身とも、お疲れの避難者の心のケアのお役に立ちたいと、珍しい木製ゲームやお手玉、ベーゴマ、紙おもちゃづくりなどを楽しみながら、気持ちや愚痴などのお話し相手もさせていただこうと企画、実施しました。
☆活動名:「ゲームとお話し相手ボランティア」
☆実施日:5月24日、25日、7月17日、18日の午後2hr
☆会場:サブアリーナ3Fプレイルーム
☆ボランティア:5名〜14名(述べ32名)
☆状況
  幼児からお年寄りまで幅広い年齢層で、述べ35名位の避難している方々に集まっていただきました。ゲームをご一緒に楽しみながら、少しずつお話を聴かせてもらいました。中にはかなり傾聴できた避難者も幾人かおられました。お年寄りが戦争体験や仕事の話、原発事故についての愚痴も話してくれました。
 特に、子どもが居住場所ではかなり気を使っているためなのか、次第に素でふるまっていたのが印象的でした。会場で流した久しぶりの「相馬盆歌」など故郷の民謡に聞き入っていました。
 今は共感しか出来ませんが、言葉と表情違っているように感じられ、かなり我慢されている様子が伝わってきました。気が休まるひと時を、過ごしていただくことができたように思います。  

 
   

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