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「川崎市総合都市交通計画」勉強会を開催

「川崎市総合都市交通計画」が2013年3月に策定され、2018年3月に改定されました。
http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/26-1-2-6-0-0-0-0-0-0.html

当会(SLTc)では、川崎の交通とまちづくりを考える会(K-cube)さんと協力して、本計画の初回策定時にも勉強会を開催するなど、検討を続けてきました。今回の改定を受けて、K-cubeさんが主催し、当会会員も参加して、7月27日に勉強会を開催しました。

 
   

市役所で交通政策を担当する部署(まちづくり局交通政策室)より3名の担当者にお越しいただき、私たち市民団体からは6名が参加。

鉄道、コミュニティバス、自転車、ユニバーサルサービスや交通政策全般で取り組みを続けているメンバーから、これらの分野を中心に、少し深堀りした質疑応答や意見交換が行われました。

川崎市内では鉄道網が便利でよく利用されており、交通分野から排出される人口あたりCO2排出量が全国の政令市で最も低いといった特長があります。

川崎市に住んでいると、とても便利で何も不自由しないという人が少なくないかもしれませんが、今後は人口減少も見込まれていますし、個別具体に見ていくと様々な課題があるものです。

実際、今回の勉強会で確保した2時間では話が尽きず、一部メンバーは会場を移して議論を続けていましたが、日頃から交通分野で取り組んできたからこそ、今回のような突っ込んだ議論ができたのかなと思います。
資料として、勉強会に先立って打ち合わせていた内容をもとに、「川崎市総合都市交通計画」(平成30年3月改訂版)の冊子、市内のコミュニティバスの取り組み状況を解説した別紙、昨年度実施された岡上西地区コミュニティ交通社会実験のチラシ、「川崎市自転車利用基本方針」と「臨海部ビジョン」の冊子をご用意いただきました。

今回ご用意いただいた資料は、ホームページでもご覧になれます。

川崎市総合都市交通計画の改定について(平成30年3月)
http://www.city.kawasaki.jp/500/page/0000093263.html
麻生区岡上西地区のコミュニティ交通運行実験について
http://www.city.kawasaki.jp/500/page/0000093486.html
川崎市自転車利用基本方針
http://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000096166.html
臨海部ビジョン
http://www.city.kawasaki.jp/590/page/0000096607.html
川崎の交通とまちづくりを考える会(K-cube)さんでは、随時定例会を開いて検討を重ねるとともに、今回のような勉強会や、現地視察会などを不定期に開催しており、川崎市内の交通分野に詳しい人が集まる場になっています。

川崎市内の交通をより良くしたいとお考えの方は、まずはお気軽に定例会に参加してみてください。

定例会は、かわさき市民活動センター(武蔵小杉駅 東口)で平日夜間に開催しており、参加無料。広く皆さんの参加を歓迎しています。

開催日など詳しくは、野口宛にお問い合わせください。E-mail: noguchi★sltc.jp (★を@に変えてからメール送信)
この情報は、「持続可能な地域交通を考える会 (SLTc)」により登録されました
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