きたく子ども劇場
                               


〈きたく子ども劇場〉 2012年

親子で観劇したり遊んだりしながら、文化を通した子育てネットワークを地域で38年前から実践しています

年の初めはやっぱりおもちつき!会員外のお友達もたくさん来てくれて300名ほどの参加がありました。おもちをついたり、配るお手伝いをしたりと、子ども達も大活躍!お父さんや青年たちは年々つき方が上手になっていて、今年のおもちはみんな、とってもなめらかでおいしかったです

川崎にある「こんにゃく座」の稽古場見学に行ってきました。広い倉庫には作品ごとの大道具・小道具が収められていたり、いろいろなお芝居の衣装がたくさん!上階の稽古場では『金色夜叉』の稽古を見せていただきました。役者さんの人数も多く、舞台上にいるかのような目の前での稽古は迫力満点でした!
ひょ〜けん文化祭は、きたく子ども劇場に所属する自主グループ「ひょ〜けん(表現活動研究会)」の発表の場。太鼓やリズムダンス、親子ビクス、ゴスペルなどのサークルが、日ごろの成果を披露してくれました。180人ほどの参加があり、楽しく盛り上がりました。
0才からのミニコンサートは親日フィルのオーボエとピアノの2重奏。赤ちゃんや幼児さんもいっぱい参加してくれました。目の前で聞く生の演奏に赤ちゃんもノリノリ。よく知っている曲をみんなで歌ったり、心地よい音色に最後には眠ってしまうお子さんもいました。
語りの自主グループ「かたり隊」で企画した地域公演、演劇集団円の佐々木睦さんの『古典こてん』。「論語」や「平家物語」の一節を語ってくださり、その実際の意味や背景などを話してくださいました。ことばの成り立ちを話してくださったりして、日本語のすばらしさを再確認することができました。
高・中高部のメンバーでお出かけを企画しました。まずは《お花見》板橋駅から滝野川、巣鴨、大塚まで、いろんなお店を見ながら散策。それから《都電の旅》都電で早稲田まで行き、庭園を見ながら神田川沿いを散策、フォーシーズンズホテルのお庭を抜けてカテドラル大聖堂へ、目白まで足を伸ばし鬼子母神まで行って来ました。
京都在住のつげくわえさん、東京方面にお仕事にいらしているところをお願いして、座談会を開きました。つげさんの楽しいお話、失敗談を吹き飛ばすおおらかなやさしさや子ども達に向けるあたたかいまなざしに、例会への期待が大いに高まった座談会でした。
今年の<子ども劇場★首都圏ツアー〉は、劇団うりんこの「ねむるまち」。スウェーデンの演出家バーント・フーグルントさんの講演会や役者さんによるワークショップ、ツアー旗の作成、公演メンバー全員と各地の主催者が集まってのオープニングパーティーなどを取り組みました。
会員外も大きい子も、誰でも参加できる《オープンToki☆Dokiひろば》遠足は、今年も尾久の原公園へ。みんなで挑戦した特大シャボン玉は、なかなか上手くいきませんでしたが、お天気もよく暖かくなり、ザリガニ釣りやたこ揚げなど、思い思いにたっぷり遊んできました。
ものすごくまつり、今年のテーマは7月の例会「ルドルフとイッパイアッテナ」にかけて、〜遊びも朝市もイッパイアッテナ〜♪オープニングには劇団イッツフォーリーズから、ルドルフ役の大浴ちひろさんとデビル役の吉田雄さんが来てくれました!
2011年《きたく子ども劇場賞・ベスト出演者賞》の受賞を記念して、人形劇団ひとみ座のなかむらたかおさんの座談会が開かれました。活動されてる中でのさまざまなお話を聞かせていただいたり、受賞作の人形や新作の人形を見せていただいたりして、また例会でお会いできるのが楽しみになりました。
幼児・低学年・高学年例会「ルドルフとイッパイアッテナ」のアンコールには、事前にワークショップを受けた18名の『きたくのネコたち』が登場!それぞれ自分達で用意した耳とシッポをつけて、ダンスと歌を披露しました。
【親子キャンプ】今年のテーマは〜キラキラ☆自分しだい〜。なんとキャンプファイヤーを予定していた2日目の夜、滝の中にでもいるような突然の大雨!でもそんな中で、みんなで歌ったりゲームをしたり、もぐらのまつりを踊ったりと楽しみました。雨漏りをお鍋で受けたのもいい思い出♪
この日の《Toki☆Dokiひろば》は「新聞紙で遊ぼう」。新聞紙でカブトを作ったりボールを作って遊んだりしていると、大きくつなげた新聞紙が登場!くぐって遊んだらビリビリに破いて、その山の中にもぐったり・・・最後はビニール袋につめて「へなそうる」を作ってお片づけも終了!
【総会】今年も、子どもは卒業しちゃったというベテランママから赤ちゃん連れの若いママ、気がついたら会員だったという青年、そして下のお子さんが産まれて間もないので上のお子さんと楽しんでいるというイクメンパパなど、多彩なメンバーで、たっぷり話し合いました。
【例会決定会議】運営委員会案に対してあまり対案は出ていなかったけれど、「どうしてもこの舞台が観たい!」って意見も・・・。いっぱい話し合って、金額的には難しいけれどどうしたらより楽しめる状況で実現できるか?を探っていくことになりました。次年度にはいい状況で実現できるでしょう♪
【ハロウィン】事前に商店街のお店にお願いしておき、子ども達がハロウィン飾りを探してお菓子をもらって歩いたり、マップを見ながら会員さんのお宅を回ってお菓子をもらったりと、いろいろなサークル、ブロックがそれぞれ工夫してハロウィンを楽しみました♪
12月の幼児・低学年例会「ティコボのガラクタ音楽会」のプレイベントは、「ともともと一緒に手作り廃品楽器ワークショップ」。「ともとも」こと山口ともさんと一緒にペットボトルの<ペッカー>つくりをしました。特別に「ともとも」の廃品楽器の演奏を聴くことも出来て、とっても楽しい時間になりました。
『逃走中』今年は「不思議の国のアリス」の世界。公園の中には「帽子屋さん」がお茶会をしていたり、突然チェシャネコが現れたり、ハートの女王や何人ものアリスが歩いていたりとまさに不思議な世界。逃走者はハンターから逃れながら指令に従ってポイントを稼ぎました!逃走者もハンターも、そしてエキストラのみんなも、とっても楽しんだ1日でした。
   
子ども集団部主催の講演会は、冒険遊び場づくり協会理事で大正大学・人間環境学科の特命教授でもある天野秀昭氏。長年プレーパークで子ども達と接してこられた経験をもとに、現在の子どもが置かれている状況の問題点や、子どもにとって『あそび』がいかに大事か、大人が何をしてあげられるのかというような事を話していただきました。


「みにきたWeb」北区市民活動情報サイト