きたく子ども劇場
                               


〈きたく子ども劇場〉 2011年

親子で観劇したり遊んだりしながら、文化を通した子育てネットワークを地域で36年前から実践しています。

今年も恒例の『おもちつき』で活動開始!
恒例とはいえ、担当の「子ども集団部」では、今年もやるかどうかから話し合いは始まります。そしてどのようにやるか、分担はどうするかなど、しっかり話し合います。
今年は、たまたま話し合いの場にいた青年も、前日準備から手伝ってくれました。
当日は、つき手に、返し手にと青年たちや若いお父さんが大活躍!
つきあがったおもちをちぎったり、きな粉やあんこ、大根おろしなどを絡めるところでは小さい子も大活躍!!
みんながおなか一杯、おもちを食べた後は、青年主催の『Aプロジェクト』。小学生から青年までが一緒になって、いっぱい遊んでいました。

2月の幼児例会「リスおとかめ吉」の事前で、人形劇団ひとみ座さんへお邪魔しました。到着すると、あちらこちらに「歓迎!」の看板があり、嬉しくなります。稽古場や、人形制作のアトリエ、昔の作品の人形も大事にしまってある倉庫などを見学させていただいたり、人形劇の1幕を見せていただいたり、ペープサートのワークショップもしてくださいました。途中で、公演を終えられたなかむらたかおさんが駆けつけてくださって、ワークショップもとっても楽しく盛り上がりました。例会でまたお会いできるのを楽しみに、帰ってきました。
1月30日、豊島ブロックが取り組んだ地域公演は、人形劇団ひとみ座、藤川和人さんの「ひとり西遊記」。併演は「さるかに昔話」。どちらも登場人物は多いし、BGMや効果音も入り、とても一人で演じているとは思えない楽しさ!流石の名人芸でした。終了後は人形を間近に見せていただいたり、動かし方やいろいろな仕掛けも教えてくださいました。
2月11日「ひょ〜けん文化祭」。きたく子ども劇場に所属する自主グループ「ひょ〜けん」(表現活動研究会)の発表会です。「太鼓サークル竹馬」の迫力のある太鼓、ダンスサークル「ファンキーモンキーズ」や「ぶうぶうキッズ」の元気でかわいいダンス、「FRIEND SHIP」「J−Bonds. Over」のかっこいいダンス、ゴスペルサークル「こっころ」のステキなハーモニー、そして「子どもキャンプ音楽隊」の演奏!!みんなとってもステキで輝いてました。
幼児例会、人形劇団ひとみ座の、なかむらたかお ひとり人形劇「リスおとかめ吉」。併演の「ヒッポくんのおさんぽ」も、ペープサートとは思えない楽しさ!!子どもたちもあっという間に引き込まれて、人形たちや、ワニガメ捕獲員で登場(あれっ!いつの間に?)したなかむらさんに、いろいろ教えてあげたりと、そのやり取りもとっても楽しかったです。終了後、なかむらさんがリスおとかめ吉を連れてきて、みんなと握手をしてくれたり、あそびのひろばのペープサート作りを一緒に楽しんでくださったりと、とっても楽しい時間を過ごしました。
幼・低・高学年例会「赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」。震災直後ということで、例会を実施するかについて話し合いをしました。けれど作品もとても素敵なものであること、悲しみや不安に心が折れてしまいそうになるこんな大変な時こそ、人と人とが集い、顔を合わせ、気持ちを分かち合う文化活動が大切だと考えて、実施を決定しました。当日は、スタッフ全員で避難誘導の経路や声かけの仕方などを確認しました。結果、たくさんの仲間と合えたことで笑顔が溢れ、とてもいい例会になりました。写真は終演後、ロビーでずっと話しこんでた2人。
2月の幼児例会のアフタイベント、お芝居の合間に登場したぶーちゃんを、ウレタンで作る「ぶーちゃんワークショップ」。なかむらたかおさんに、またお会いできるということで、みんなワクワク!!本物はもちろん、キットもなかむらさんの手作り!線の通りに切って、順番どおりに張り合わせれば完成。あとはそれぞれ好きなように飾り付けて、オリジナルぶーちゃんの出来上がり!なかむらさんと一緒に、みんなで自分のぶーちゃんを動かしてみました。なかむらさんはトリのピーちゃんも連れてきてくださっていて、この子も大人気でした!
「思い出のブライトンビーチ」オープニングパーティー。5月の低・高・中高生例会「思い出のブライトンビーチ」は首都圏域17劇場、6箇所で行なわれる首都圏ツアー。1年前から参加劇場と文学座さんで実行委員会を重ねてきました。ツアー開始前に、文学座のアトリエでオープニングパーティーが開かれました。稽古を見学させていただき、舞台の最初に下ろしておく仮緞帳に“家族とは?”というテーマで寄せ書きをした後は、アトリエに組まれた仮のセットの前で、軽食をいただきながらの交流会。セットの上にも上がらせてもらい、貴重な経験となりました。
4月24日、Toki☆Doki遠足。Toki☆Dokiひろばは幼児さんとおまめちゃんのための遊びの会。でも、年に一度は、お兄ちゃんやお姉ちゃんたちも一緒に遠足に行こう!ということで、恒例になった尾久の原公園への遠足。会員外のお友達も誘って、今年も大勢で行ってきました。お天気もよく木陰は涼しく、みんなそれぞれ、ザリガニ釣りをしたりカエルを捕まえたり、木陰でのんびりお昼寝をしたりと楽しみました。
部会では事務所で例会の情報や感想のおしゃべりをしている「高・中高生部」も、時にはワイワイとお出かけ。高円寺・大道芸フェスティバルに行ってきました。区の公共ホール「座・高円寺」では 子どもたちが楽しめるいろんなワークショップをやっているし、あちこちの街角や駐車場でパフォーマンスが行なわれています。パンフレットを見ながら気になるアーティストを探して、タイムテーブルを見ながら 街中をウロウロ。ウォーキングアウトのパフォーマーに出会ったり、地元のお店が出している屋台で食べ物を買ったり、いろんなお店をのぞいたりして楽しんできました。
「ものすごくまつり」今年のテーマは7月の幼児・低学年例会『地獄八景亡者戯』に掛けて“ものすごく”ならぬ『ものじごくまつり』〜みんなで遊んで邪気鬼ばらい?!〜 ここ数年はお店屋さんと遊びと2本立てでしたが、今年は実行委員会でいっぱい話し合った結果、遊びだけの「まつり」に決定!2チームに分かれて、「鬼かべやぶり」「チャンバラ」、ダンボールで作ったお城に隠した宝を奪い合う「城こわし」や片付けの「徳を仰ぐ荷造りレース」・・・最後は恒例「もぐらのまつり」をみんなで踊って終了となりました。
「子どもの権利条約」を日本が批准してからもう18年。あらためて「子供の権利」について学ぼうと、長年、子子どもの人権救済活動に携わっている、弁護士の坪井節子さんに講演をお願いしました。「人権」=you are right「あなたはそのままでいいんだよ」ということを、坪井さんが寄り添い立ち直っていった子ども達のお話しを引いてお話ししていただきました。
誰でも参加できる「親子キャンプ」。出発日直前まで台風の影響が懸念されていましたが無事に出発。今年のテーマは「好きにおやんなさい」。一日中川遊びをしている子、火おこしに夢中な子、大人のお手伝いで食材を切る子、薪を拾い集める子等々、いろんな姿が見られました。大人も、それぞれ仕事を分担しながら、の〜んびり楽しんできました。
小学4年生以上が参加できる「子どもキャンプ」。今年も中山高原キャンプ場に行ってきました。何も無いところが気に入って、ここ数年、毎年行っているキャンプ場ですが、今年はNHKの連ドラの舞台になったためか、観光客の姿もちらほら。キャンプ場のおじさんから猪・鹿・熊肉の差し入れをいただいて、始めての味にも出会いました!
10月の高・中高生例会「旅とあいつとお姫さま」は、杉並区の公共劇場「座・高円寺」が企画・製作した“子どものためのプログラム”。プレイベントで《座・高円寺ツアー》に行ってきました。新しい作品「ふたごの星」を観賞した後、バックステージを見せていただき、その後は、地下のまさに舞台の裏側へ。同じフロアに、工房、衣装室、稽古場があって、製作から上演までを、同じ建物内で出来てしまう、とても素晴らしい環境でした。
「旅とあいつとお姫さま」プレイベント第2弾は、企画・制作のテレーサ・ルドヴィコさんの講演会。子ども向けの作品を作るようになった理由や昔話の必要性、作品の登場人物それぞれがあらわしているものの意味の解説などをしてくださいました。昔話は、いろいろな困難にぶつかった時でも助けを得て乗り越えられる、時に間違いをおかしてもやり直して進んでいくことが出来る、といったことを教えてくれるものだということでした。
今年もたくさんの代議員、オブザーバーの参加で成立した定期総会。たくさんのサークル、活動の形はさまざまですが、楽しんでいる様子や工夫していることなどを聞き、また今年度も課題に向けて活動していくことを確認できました。
10月の幼児・低学年例会「ねぎぼうずのあさたろう」のプレイベントで、プーク劇場に遊びに行きました。劇場で公演中の「あやとじろきちおおかみ」を鑑賞した後、舞台上に上がらせていただいて人形の操作を教えていただいたり、せりに乗って奈落まで降りてみたり、照明の操作をさせていただいたりしました。
次の年度の例会を決める「例会企画決定会議」。会員のアンケートをもとに運営委員会で考えた企画案に対して、サークルで話し合った対案を受け、どちらの作品が見たいかを、みんなで話し合って決定します。今年も白熱した議論の末、楽しみなラインナップが決まりました。
   
ハロウィンはいろいろなブロックやサークルでやりたい人たちが相談して企画しています。ウォークラリーのように会員さんのお宅を回ったり、商店街のお店を回ったり、会場を借りてパーティーをしたりといろんな形で楽しんでいました。
 
 



「みにきたWeb」北区市民活動情報サイト