きたく子ども劇場
                               


<きたく子ども劇場>2009年

親子で観劇したり遊んだりしながら、文化を通した子育てネットワークを地域で34年前から実践しています。

遊んだりお芝居を観たりする時に、お父さんやお母さんと一緒、お友達と一緒、ということは小さい子ども達にとって、とても嬉しいことです。
仲良しの友達や信頼できる大人の中で、心を開放して楽しんでいると、みんなとってもステキな笑顔を見せてくれます。

写真は、サークルが中心になって人形劇団を呼んで公演をした時に、スタッフの子ども達が、始まりの挨拶をしている様子。

今年も、恒例、《おもちつき》で一年の活動の始まりです!お父さんや青年たちはもちろん、子ども達も大活躍!!おいしいおもちがた〜くさんつきあがりましたが、いっぱい遊んで、おなかをすかせて、また食べて・・・、おもちはみんなのお腹にすっかり納まってしまいました!
舞台を観るだけじゃなくて、もっと欲張って楽しんじゃおう!と、例会の事前や事後にも、いろんな企画をします。「エルマーのぼうけん」の時には、事前に『プーク劇場探検』、例会の終了後には交流会と、タップリ楽しみました!劇場探検ではプーク劇場の建物の中をすみずみまで案内してもらい、舞台の奈落へも下ろしてもらったり、交流会では人形の仕掛けや動かし方を教えてもらったり、実際にお人形を触らせてもらったりしました!
もうすぐ歌舞伎座、建替えなんだよね。私、入ったことな〜い!じゃあ、みんなで行こう!!というわけで、高・中高生部のみんなで「歌舞伎座ツアー」に行きました。三階席のチケットを取り、二月公演の初日の舞台を観てきました。さすがにかなり上のほうの席で花道は見えなかったけど、すばらしい舞台を堪能して、いろんなお店をのぞいて、タップリ楽しんできました。今回行けなかったメンバーもいるので、また行きたいですね〜!
2/8『ひょ〜けん文化祭2009』が実施されました!『ひょ〜けん』はきたく子ども劇場に所属する自主グループです!!『太鼓サークル竹馬』の発表の時には、子どもの参加ができる曲があり、みんなでたいこを囲んで楽しそうにたたいてました。
〈その2〉今回、初の試み、ダンスをやりたいと声を上げた親子のいる地域で、仲間を誘い合ってワークショップを実現!!いつも、みんなのダンスを憧れて見ていた親子がいきいきと自分たちのダンスを披露していました。
〈その3〉こちらも、短期のワークショップを経て、きれいで、カワイイ衣装を身にまといフラを披露してくれました。ちびっこも途中ママと一緒に踊ってくれて、かわいかったです。音楽と踊りに癒されてしまいました。
〈その4〉ダンスの先輩達『J−Bonds.Over』が登場すると、ちびっこ達は目をキラキラさせて応援していました。みんなにとっては、憧れのお姉さん達のダンス、会場全体ノリノリでヒートアップ!!
ゴールデンウィークの1日、今年も尾久の原公園に遠足に行ってきました。幼児例会のない月に開かれる、幼児さん、おまめさんたちを対象にしたあそびの会、Toki☆Dokiひろばで、一年に1回ぐらいはお友達を誘って一緒に遊びたいということで、ここ数年、恒例になった遠足。この日もお友達を誘って、たくさんの会員さんが、参加してくれました。
今年の首都圏ツアーは、世田谷パブリックシアターの『にんぎょひめ』。制作の清水さんの他、出演者の大方斐紗子さん、松橋登さん、豊島理恵さん、楠原竜也さん、萩窓子さんが、そしてイタリアから、脚本、演出のテレーサ・ルドヴィコさんが来てくださいました。「ディレクターズトーク」では、テレーサさんの演劇に対する考え方や、子ども達に向けた思いなどを話していただき、昔話に寄せる信頼や、子どもたちに対する真摯な思いなどを聞かせていただきました。
6月の中高生例会では、下北沢のザ・スズナリに劇団桟敷童子の『ふうふうの神様』を観に行きました。下北沢まで例会を観に行くのは初めての事。ついでに1日楽しもう!ということで、「しもきたMAP」を作って会員さんに配り、街ごと楽しみました。おかげで参加率もよく、開場は超満員でした!!
今年の「ものすごくまつり」のテーマは『ハワイヤ〜ン!』ハワイにしてはちょっと涼しい1日でしたが、お店屋さんはお客さんの呼び込みに一生懸命!午後のゲームの部もみんなの熱気でムンムン!最後は雨も降ってきてしまいましたが、これをやらなきゃ終われない!「もぐらのまつり」をみんなで踊って終了となりました。
7月の例会「フロッグとトード」は、王子の北とぴあ、豊島区 池袋のサンシャイン劇場で公演が行われることにちなんで、「都電に乗って『フロッグとトード』を観に行こう!」と、都電荒川車庫で制作発表が行われ、担当サークルのメンバーも取材に行ってきました。「世界の車窓から」のナレーションをされているフロッグ役の石丸さんは、線路上での記者発表会に興奮気味!かわいいヘッドマークや、いろいろなキャラクターが描かれた中刷りやシールがいっぱいの都電に乗ったキャストのみなさんも、とっても楽しそうでした。
今年度の集団部主催の講演会は、小柳晴生氏『今、子どもたちに何が起こっているのか、大人は何ができるのか』ほんの数十年で社会は劇的に変化して、大人の生きる速さと、乳幼児の育つ速さのギャップが急速に広がっているために、子育てが苦しいものになっている、発達障害の急激な増加には、テレビ・ビデオなど機械の発達の関係が深いのではないか、といったお話などを、とてもわかりやすい〈たとえ〉を使ってお話してくださいました。
今年も『親子キャンプ』は、秩父の中津川キャンプ場へ。参加者は72名。着いて早々に、親子対抗チャンバラの開村式で一汗流しました。川遊びでは、中学生・高校生のお兄さん・お姉さんに憧れて、ちょっと勇気を出して崖からダイブしてみたり、キャンプファイヤーでは、班ごとの出し物もアイディア満載!ご飯の準備や小さい子の世話などを、できる人たちでムリなく分担して、2泊3日の〜んびりたっぷり楽しんできました。
『子どもキャンプ』は長野県の中山高原キャンプ場。やっぱりこのなんにもない自由さがいい!小学4年生から青年まで、26名で3泊4日、自然のど真ん中で楽しんできました。今年は長雨が続いたため、雪解けと梅雨の時にしか現れない幻の池、荒池が8月になっても健在で、ちょうど取材にみえた地元の新聞の写真に、みんなも小さく特別出演したそうです。
幼児例会のない月に開かれる『Toki☆Dokiひろば』。参加者の希望を聞きつつ、なかなかうちでは思いっきりやらせてあげられないことを、と企画した「新聞紙あそび」。大〜きくつなげた新聞紙を大人たちが持って、ふわりと上に持ち上げて、くぐって遊んだり、服や帽子を作ってみたり、思いっきりビリビリにしたり。最後には新聞紙の紙吹雪に埋もれてみた子もいました。大変なお片付けも、みんなでやればあっという間、お昼を食べながらゆっくりおしゃべりをしてお開きとなりました。
とってもお天気の良い、行楽日和の日曜日、『定期総会』が開かれました。委任状を取らないので、全代議員数の半数以上の出席がないと、成立しない総会です。今年も、「きたく子ども劇場」創立当時からの会員さんから、まだ入会間もないのでよくわからない、という若い会員さん、新しいサークルを作りました!という高校生まで、さまざまな会員さんが参加してくれて、いろいろな意見や疑問も出され、意見交換ができました。
総会と同じく、委任状を取らずに開く『例会決定会議』。小雨の降るお天気とインフルエンザの影響が心配されましたが、開始時刻には無事に始めることができました。2010〜2011シーズンの例会で何を見たいか、代議員さんはサークルで話し合った意見を持ってきますが、下見の時のお子さんの様子や感想、この作品が観たいという熱〜い思いなどを話してくれる方もいて、どの作品に手を上げるか本当に悩むところです。たっぷり話し合った結果、楽しみなラインナップが決定しました。
   
例会は見るだけじゃなくて、担当するのも楽しみのひとつ!出演者の方の小夜食を用意したり、受付や販売のお手伝いをしたり、最後には出演者の方にお礼のプレゼントを渡したり。劇団の方と、直接交流できるチャンスもあって、誰よりも例会を楽しめる時です。
 
 



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