刈谷環境支援員の会
                               


アカミミガメ(通称ミドリガメ)を捨てないー看板を設置しましたー

アカミミガメ(通称ミドリガメ)の2020年特定外来種規制逃れを防ごう!

 ミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)の防除を目指して矢部先生をお招きした勉強会を開催したのが2014年2月でした。その後カメの種別生息数調査、他団体主催の防除活動参加、特定外来種オオキンケイギク防除などを行ってきましたが、カメに関しては、少し足踏み状態でした。
 そこで、2020年予定の特定外来種認定前の駆け込み放棄を防止するためにこんな看板を立てることにしました。

亀城公園内の城池
 まず、刈谷城(別名亀城)址にある水堀の跡である城池に2本設置しました。
1本は子亀池側の赤い橋のたもとです。4月初めの花祭りでは多くの花見客で賑わいます。
もう1本は佐吉翁像の向かいの東屋脇です。
 天文2年(1533年)に初めて築城されてから485年、アカミミガメが日本に輸入されだしてから50年余にして、もうニホンイシガメを城池で見ることはできません。
 城址復元に向けて計画が進行していますが、目的が歴史・文化を伝え、環境保全・レクリエーション空間創出にあるそうですので、在来種カメも復元してほしいです!

亀城公園の子亀池から城池と赤い橋を望む そこには、鯉とアカミミガメがいっぱい 佐吉像を望む城池東屋脇 ここは至近距離で生き物が見られる やっぱり、亀城にはニホンイシガメが似合う!

洲原池
ここも亀城公園と同様、定番お花見名所。アカミミガメのオンパレードでは興ざめです。

 
広いですね ここでも数年前の池干しでイシガメの絶滅の危機が証明されました 売店脇で見守ります  

草野池(西境町)
ここは、ブラックバスの釣りポイントとしても県内有数だそうです。特定外来種の聖地?

   
昔取った杵柄? お父さん頑張って!    

大池(小山地区一番町)
ここは恩田川と境川の合流点近く、春からアカミミガメの群れが70匹以上も泳ぎだします。
地元の方がきれいな花壇を整備しておられますので、目の保養をしてからお帰りください。

 
大池の花壇には美女と野獣?が、、、 田んぼの中の池でも、生態系の破壊が進んでいます カメを捨てないで!  



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