刈谷環境支援員の会
                               


刈谷環境支援員と行く 夏休み環境施設見学ツアー

大府市バイオガス発電施設と小牧市ソーラーシェアリング農場へ!
8月1日火曜日に「刈谷環境支援員と行く 夏休み環境施設見学ツアー」を実施しました。

見学先は、大府市のオオブユニティ蟆根バイオガス発電施設と、小牧市のソーラーシェアリング農場 三喜ファーム しいたけ村 の二つでした。

熱い中、小学生5名を含む20名とスタッフ8名のツアーとなりました。

大府市にあるオオブユニティ蟆根バイオガス発電所では大府市内外の食品廃棄物をバイオガス生成から発電をするそうです。横根工場では年間の発電量は500万kWhになり、家庭では1400世帯分になるそうです。
トラックで収集した食品廃棄物をこのドレーンに投入します。おおきい! 搬入物は、スーパー、惣菜工場などの野菜くず、調理屑や菓子などの食品工場から出た端材、規格外、期限切れの新品のお菓子などがビニールなどの袋ごと入れられます。 業務用の食品廃棄物という事でした。
規格外の菓子類なども袋のまま投入し、行程でプラスチック類は自動で分別されます。
奥の緑のタワーは発酵したガスをためるガスホルダーです。黒い部分はガスがたまると浮かんでくる仕組みで、今は一杯たまっている状態ですね。 手前の銀のタワーはメタンガス以外のガスを取り除く脱硫塔です。
こちらがガス発電装置です。 2階という高台に設置してあるのは水害時に水につからない高さにしてあるためだそうです。 この装置で1400世帯の電気を発電するのですね。
汚泥等処理のパイオニアであるオオブユニティ蠅気鵑竜蚕僂妊丱ぅ分解中の生ごみ臭を建物ごと脱臭する装置です。
高速道路を経て午後からは小牧市の三喜工務店衢佑運営されるソーラーシェアリングきのこ村にお伺いしました! きのこができるのは9月からという事で今日は見学だけです☆
3400屬300kw(パネル1200枚ほど)の太陽光発電パネルの下は12000本のしいたけの原木がぎっしりと秋の収穫シーズンにむけ置かれています。 一般家庭84世帯分の年間使用量に相当する発電量という事です。
市民見学会を歓迎して下さった、三喜工務店蠅涼甘者様からソーラーシェアリングの説明をみんなで受けています。 資源、食料自給率の低い日本でこの営農型発電は農家の収入を補完する強い味方になるでしょうということです!
皆さん熱心に聞いてくださっています。 しいたけ栽培のためさらに日陰を再現するために寒冷紗で木陰の日照を作られています。
太陽の光を発電と畑でシェアする、という意味のソーラーシェアリング。こちらの言葉で「もうやいこ」になりますね♪ ソーラーシェアリングの仕組みは日本の技術者の方の発案です。 愛知県は住宅用の太陽光発電設置数が日本一の県です。営農型発電も続いてほしいですね。 静岡県ではお茶栽培にソーラーシェアリングはぴったりと補助金制度がすでにあるとのことでした。 こちらが一般的な明るさのソーラーシェアリングになります。トマト、キュウリ、なす、長いも、みかんの木などが試験的に育てられています。 半日陰になり働く人も楽だし、パネルのおかげで鳥害もないそうです。
小牧から高速道路ですぐ刈谷市に到着しました。 記念撮影をして解散です。 皆様、ご参加ありがとうございました。


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