刈谷環境支援員の会
                               


2017年度 親子で川の生きもの調査

2017年度 親子で川の生きもの調査
2015年度→2016年度→2017年度 親子で川の生きもの調査の実施内容を順次下段へ掲載しています

     
楽しい一日でした

2015年度親子で川の生きもの調査(2015年7月25日)
2015年7月25日(土)に刈谷市総合運動場ウイングアリーナ横の逢妻川で「親子で川の生きもの調査」を行いました。今年は20家族52人(2014年は15家族45人)が参加しました。気温35℃を超える猛暑日でしたが故障者の発生やケガ人も出ず無事終えることができました。なお、この活動は刈谷市環境推進課に刈谷市環境支援員の会が協力して行いました。
会議室で逢妻川の概要・水質調査方法や熱中症への注意事項の確認などを行った後、川へ移動して水質調査からはじめました、川の流速をはかったり透明度や汚れ状態(COD)を調べたりしました。
このあと生きもの調査です。今年は丁度引き潮で水位が低く、あまり多くの水生生物は捕獲できませんでしたがそれでも絶滅危惧種に指定された“日本うなぎ”、“ごくらくはぜ”、“ギギの仲間”、“ボラの稚魚”、“てながえび”などのめずらしい魚類を確認することができました。 
たもで川岸をさぐったり、川底のあき缶や石の下をさらえたりしました。魚を捕まえると大きな歓声が上がっていました。パパやママも一緒になってとっていました。あっという間に時間が来てしまいました。魚を取れなかった人達も空き缶、ペットボトルなどのゴミ拾いをして川をきれいにする活動に協力しました。
みんなでとれた魚の確認をしました。うなぎやぬまえびなどめずらしい魚・生物がとれましたが外来種のかだやしもとれ生態がこわされることが心配です。
また、あつめたゴミを「大人が出したごみ」と「子供が出したごみ」に分けましたがバーベキューの金網、空缶やペットボトル、フロのふた、電卓などの大人のゴミが多くありました。環境支援員の神谷さんから「いつまでも川をよごさない“気持ち=感性”をもって、ごみを出さないようにして下さい」との話がありました。参加したみんなからの声は「すごく面白かった(ママ)」「また来年参加したい」「大人のゴミが多かった、捨てないようにしないといけない」などの声がありました。(文責 刈谷市環境支援員 金岩 ) 

会議室で逢妻川の概要や注意事項等の説明
クロスマークが見えるかな(水の濁り、透視度測定)
川の汚れを化学物質で測定(COD)
ママ何か獲れたよ(水生生物調査)
何か獲れたかな
日本ウナギが獲れました
 “感性”という言葉を知っていますか?
 「楽しかった」「また参加したい」

2016年度 親子で川の生きもの調査(2016年7月23日)
逢妻川の桜橋付近で「2016年度 親子で川の生きもの調査」を行いました。今年は15家族40人(子供18人、大人22人) が参加しました。うす曇りの絶好の天候に恵まれ、故障者やケガ人もなく無事終えることができました。
まず会議室で逢妻川の概要・水質調査方法の確認などを行った後、川へ移動して水質調査からはじめました、川の流れの速さをはかったり透明度や汚れ状態(COD)を調べたりして用紙に記録しました。
このあと生きもの調査です。今年は満潮から引いている途中で、水生生物はあまりたくさんとれませんでしたが、それでも絶滅危惧種の“にほんうなぎ”、“かまつか”、“ヌマチチブ”、 “てながえび”、 “ヌマエビのなかま” 、“スジエビ”、“カニのなかま”などのめずらしい魚類を確認することができました。 外来種の“かだやし”も沢山とれました、さらに“ミシシッピあかみみ亀” も1匹とれました。パパやママも一緒になって魚をたもで捕まえて楽みました。
水生生物の捕獲と同時にゴミ拾いをして川をきれいにする活動に協力しました。ビールやジュースの空き缶、ペットボトルなどに加えて古タイヤ、台所のバットなどの大物のゴミを集めました。このゴミについて環境支援員の神谷さんから「いつまでも川をよごさない“気持ち=感性”をもって、これからもごみを出さないようにして下さい」との話がありました。
参加したみんなからの声は「大きな魚がとれてよかった」「大人のゴミが多かった、捨てないようにしないといけない」などがありました。
なお、この活動は刈谷市環境推進課に刈谷市環境支援員の会が協力して行いました。
(文責 刈谷市環境支援員 金岩) 

これから川のことについて学びます 
「家庭」と「工場」ではどちらが川をよごしているでしょう?ハーイ、ハーイ 
「汚れていると、このように色が変わってきます」化学的な汚れ度合いの測定方法を環境支援員が説明 
測定した数値を用紙に記録 
何かとれたかな? 
川底の砂地に住むカマツカがとれました(体長約10cm)
川を汚さないように感性、すなわち感じる心や力をみがいて、川へゴミを流さないようにしましょう 
大きな魚がとれて良かった 

2017年度 親子で川の生きもの調査(2017.7.22)
うす雲があったが晴れて暑い中、ウイングアリーナ横の逢妻川で「親子で川の生きもの調査」を行いました。今年は10家族23人(子供12人、大人11人) が参加し故障者やケガ人もなく無事終えることができました。
会議室で環境支援員の山本さんから川を汚さないようにすることの大切さや逢妻川の概要などの講義を聞いた後、川へ移動して水質調査からはじめました、川の透明度をはかったり、汚れ状態(COD)を調べたりしました。今年は比較的水質はきれいな状況でした。
このあと生きもの調査です。今年は潮が引いていて、水生生物はあまりたくさん捕獲できませんでしたが、それでも絶滅危惧種の“にほんうなぎ”や“ごくらくはぜ”“うきごりのなかま”、“てながえび”、“ヌマエビのなかま” 、“カニのなかま”、“まはぜ”、“はぐろとんぼの幼虫”などの生物を確認することができました。外来種の“かだやし”も沢山獲れました、さらに“ミシシッピあかみみ亀” も1匹獲れました。パパやママも楽しく魚を捕まえていました。
水生生物の捕獲と同時にゴミ拾いをして川をきれいにする活動に協力しました。ビールやジュースの空き缶、ペットボトルなどに加えて台所の金網などのゴミ類を集めました。このゴミについて環境支援員の神谷さんから「いつまでも川をよごさない“気持ち=感性”をもって、これからもごみを出さないようにして下さい」との話がありました。
参加したみんなからの声は「楽しかった」「大人のゴミが多かった、捨てないようにしないといけない」などの声がありました。
なお、この活動は刈谷市環境推進課に刈谷市環境支援員の会が協力して行いました。
(文責 刈谷市環境支援員 金岩) 

川の環境について環境支援員が講義
“おフロには水をどの位使うと思いますか”“ハーイ200L位だと思います”
川の水の透明さは50cm以上ありました
何か入っているかな
お父さんが捕まえた生物をバケツへ移しています
うきごりのなかま
「感性」を持ち続けて川へゴミを捨てないようにしてください
楽しい一日でした


かりや衣浦つながるねット