鳩まめ倶楽部

睫據\浸辧―馘

「書展を市民美術センターで開きたい」という念願を叶えたのは、東大阪市昭和町在住の睫收浸劼気鵝

「書歴」 
1980〜1992 柳本水煙 門下
1994〜1995 井上祥蘭 門下
1996〜2012 石川九楊 門下

 とりわけ石川九楊師に多大のご指導を受け、創作活動に打ちこむ。
現在は無所属。

下記のURLからもご覧ください。
http://do-natteruno.com/con_c/c1001/c1001.html

 七十歳になってまだ樹を植るのかと笑わないでくださいね。人間いつかは必ず死ぬとは言うものの、幸い、いつ死ぬかは誰にもわからないのですもの
 (会場掲示から)
中国の清の時代の伊秉綬(いへいじゅ)という人に、このように落款を右から左へ書いた書があり、それを真似ました。「学ぶ」は「まねぶ」から始まります。印は、亡父の友人が私の顔と名前を彫って下さったもの。
 右端「吾心在太古」は、1994年、師匠の手本を離れて初めて書いた創作です。
書展の開催が春3月だったので、このコーナーには、春の詩句を集めました。明るい華やかな感じが出ています。墨汁は使わず、全て墨を磨っています。
早速駆けつけて下さった手話の友達と。「睫擇気鵑竜せちが作品から伝わってくる」と涙ぐんで下さった心優しい友人達。
右から2番目、「望」は「まんげつ」の意味。下に描いたススキは、上六万寺まで取りに行って、家に帰ってから描いた。字と、絵のバランスが難しかった。お月見の日に部屋に掛けたいです。

筆者のご主人(左)と小学校からの同級生もお手伝い。
真ん中、二八(にはち)と言われる大きさの紙。縦が2m42cmあります。7年前の桜咲く春に逝った親友を偲び、漢詩の中から若き日を惜しむ詩を五首選んで「惜春韻語五首」と題して制作した。
 中央テーブルに広げた巻子(巻物)は行書「伏波神詞詩巻」と草書「李白憶旧遊巻」で、1本の縦が40センチ、横の長さが5.4メートルあります。制作は1本につき1日から2日。時間を置くと、手が変わるので一気に書きます。1字を失敗した時は始めから書き直します。
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