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大阪商業大学学長で、東大阪市青少年健全育成小鳩基金協議会会長の谷岡一郎さんにうかがいました。
クイズは、教科書に載っていない幅ひろい知識が問われるそうです。また、知識だけでなく、臨機応変な判断力や、応用力を問うものも含まれます。谷岡さんは、子どもたちに「生きる力」を身につけてほしいと、イベント開催の理由を語っていただきました。 |
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会場は熱気に包まれながら終始なごやかな雰囲気です。ここまでには、スタッフのみなさんの相当な準備が必要だったことでしょう。
夏休み最後のお楽しみをプレゼントされた子どもたちは、大満足の様子でした。 |
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終始、舞台裏で進行を見守った事務局長の大西由起子さん。年々、参加者が増えていると教えてくれました。
大西さんは、子どもたちが一致団結して戦うことの大切さを学び、予選で敗退した悔しさ、又入賞できたうれしさ、そしてクイズに果敢に挑戦したことを誇りに思い、9月から勉強にがんばってくれたら嬉しいと語ります。 |
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