日下山を市民の森にする会
日下山とパンドラの丘・日下新池と桜(東大阪市日下町8丁目)
紹介
「日下山を市民の森にする会」は、日下山の豊かな自然環境を市民が楽しむことのできるように環境整備をすすめています。
いつでも安全で自由に遊び・学び・憩える市民の森として、地域の人々の交流、自然との共生の場としての「里山づくり」をめざして平成14年の春から取り組み、同年9月1日に会を立ち上げました。
まず、遊歩道づくりや下草刈り・間伐などを行い、草木や小鳥、昆虫の多様性をを取り戻し、自然観察会などを催して市民が安心して山に入り、山に親しみを感じることへの取り組みを行っています。また竹林利用、森林保全などを目指して、行政の各関係部局や自治会・地縁組織にも、より一層の協力をいただきながら事業を企画提案し推進しています。
  Eメール:ydotusun@mail.zaq.jp 

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活動報告
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◆孔舎衙東小学校3年生日下山見学会
◆  地域の環境講座・日下山観察講習
◆ 7月13日活動視察・表彰状授与式
◆  6月定例活動
◆ 第25回全国「みどりの愛護」功労者受賞
◆ 平成25年度 大阪府みどりの功労者表彰 表彰式
◆平成25年5月活動報告 
◆ 校区の自然「日下山・里山づくり」 環境学習
◆ パンドラの丘植樹祭 〜子どもと地域をつなぐ丘〜
◆   日下新池草刈と清掃
◆ 平成23年度森林ボランティア入門講座
◆冬山を歩こう! 石切神社元宮と洞窟探検
◆大阪府中部農と緑の総合事務所主催、花屏風現地視察
◆国際森林年・希望のゆうべ