東広島市公衆衛生推進協議会 福富支部
                               

アイガモ農法事業 【みそ作り体験教室】

平成29年1月27日金曜日に、上戸野地域センターで、みそ作り体験教室を開催しました。
福富支部から2人が、講師として参加しました。

参加したのは久芳小学校の児童17人と広島大学のまちおこし団体「ふくふく」のメンバー3人です。

アイガモ農法事業で収穫した米を、材料に使いました。


みそ作り体験教室では、次の5つの工程を行いました。

(1)種付け
蒸した米と麹菌を混ぜる
(2)混合米A作り
種付けした米と塩を混ぜる
(3)混合米B作り
混合Aと大豆を混ぜる
(4)みそ玉作り
混合米Bをチョッパー(砕く機械)で砕いた後、みそ玉を作る
(5)容器詰め
容器に投げ入れて、手で押し付ける


みそ作りの全てを体験することはできませんでしたが、初めての経験に、みんな大喜びでした。

まずは、種付けです。

麹菌を、蒸した米にまんべんなくばらまいて、ほぐしながら混ぜます(すりつけます)。




【注意】
種付けした米は、2日程度、発酵させてから、次の工程に進みます。

久芳小学校のみそ作り体験教室では、事前に発酵させた米を使用しました。みそ作り体験教室で種付けした米は、別のみそ作りに使用しました。
大豆は、一晩、水に浸した後、約3時間煮ます。

乾燥重量で15kgの大豆を煮ている光景は、大迫力です。


ちなみに、煮あがったばかりの熱々の大豆は、とても甘くて美味しいです。
冷ました大豆と混合米A(麹米と塩を混ぜた米)を混ぜ合わせます。

混ぜ合わせている間、手はテーブルと口の間を行ったり来たり・・・。
小学生‘も’、大豆をたくさん食べていました・・・・。
混合した麹米と大豆をチョッパーに入れます。

写真では見えませんが、入れた材料は砕かれて、ひも状になって出てきます。
ひも状になった材料を丸めて、みそ玉を作ります。
みそ玉を容器に投げ込んだ後、手で押し付けて、空気を抜きながら詰めます。

空気が入ると、雑菌が繁殖してしまい、みそ作りが失敗してしまいます。


えひめAIで活躍する納豆菌は、麹菌の天敵です。納豆菌は繁殖力が強く、麹菌の繁殖を妨げます。

みそ作りをする約1週間前から、納豆を、『食べてはいけません』、『触ってはいけません』、『見るだけなら・・・大丈夫!!』。
仕込みが完了した、みそです。
これから1年程度、熟成させます。

来年、また会う時まで、じっくり寝かせますZzzz・・・。

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