河内地域センター
                             

9月9日(金) 秋の史跡めぐりウォーキング

 国指定重要文化財の河内町竹林寺本堂の屋根を伝統的な「こけらぶき」に修復する工事を見学しました。
 
 風雨や日照から腐食が進み30年、昨年12月21日から修理開始、29年1月20日ごろの完成予定だそうです。

 竹林寺参堂を歩いて40分
 本堂には、ブルーシートで囲まれていました。
 寺社修復専門の村上社寺工芸社(兵庫県丹波市)の若手職人さん・・・イケメンさんです!
 収縮した竹林寺の見本屋根
 サワラの木板を何層にも重ねていく作業です。
 表は厚みがありますが、上部真中の写真では、横から見ると厚みはあまりありません。
 何十本もの釘を口にくわえて、慣れた手つきで板を打ち付けていきます。
 口にくわえてるのでとても心配してました。
 板は縦30センチ、横10センチ前後、厚さ0.5センチで、中には参拝に来た方々が板を買われ、名前を書いたものが貼り付けられていました。
 4面のうち3面が仕上がって、残り最後の1面です。
 屋根全体で8万から9万枚の板が使われるということでした。
 気の遠くなるようなすごい作業です。
 サワラはやわらかく、曲げるとしなやかに曲がりました。水に強いということです。これは、自然にカットしたもので、貼り付けたものではありません。
 お忙しい所、参加者からのたくさんの質問にお答え頂きありがとうございました。
 綺麗な睡蓮の花とその上にいた蛙さんを写真に。
 町内の宇山菊田ぶどう園へぶどう狩りに行きました。
 そして、宇山のさわやか茶屋で遅めの昼食でした。
 美味しくいただきました。

 皆様、お疲れ様でした。
 河内町内のウォーキングいかがでしたか?

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