東広島市公衆衛生推進協議会 福富支部
                               

アイガモ農法事業 【代掻き】

6月14日(火)に久芳小学校の生徒が見学する中、代掻きを行いました。

広島大学のまちおこし団体「ふくふく」のメンバーも参加しました。

土を攪拌しながら、田を走るトラクターに、子ども達は興味津々でした。


「攪拌することで、土に層ができて・・・」と説明する大学生と、一生懸命に学ぼうとする子ども達の姿も見えました。
代掻きがひと段落したら、公衛協の萩原さんを囲んで、質問タイムです。
「トラクターの刃は何本あるの?」という質問があったので、トラクターの後部を上げてみんなで数えます。
「1・2・3・4・・5・・・???」

答えは、解りません。泥で隠れて数えることができませんでした。
子ども達が学校に戻ってからも、代掻きは続きます。

全面を2回、耕したら、代掻きは終了です。
土は代掻きをすることで、細かく砕かれ、水と攪拌されます。
その後、土は徐々に沈みますが、沈む速さによって、2つの層に分かれます。

上の層「作土層」は、養分を多く含み、稲の生長を助けます。
下の層「鋤床層」は、水を蓄える働きをします。
この写真に、カエルが写っているのがわかりますか?

田には、多種多様な生き物が住んでいます。
この生き物達も、自然農業には欠かせない大切な宝です。

前のページへ戻る
ひがしひろしまし 市民協働のまちづくり 市民活動情報サイト