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2007/04/04
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−旭化成 げんき!マガジン・エクササイズ No.96−
<<人間=「ホモ・エレクトゥス」=二足直立歩行>>
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「そもそも人間って何よ?」ってな深遠な問いではありませんが、こ
れから何回かにわたっては、いろいろな人間の定義に即して、運動&
健康、を考えてみたいと思います。
<<ホモ考?!>>
さて、その人間の生物学上の学名は「ホモ・サピエンス(英知人)」
ですが、この他にも、「ホモ・エレクトゥス(直立人)」「ホモ・
ファーベル(工作人)」「ホモ・ルーデンス(遊戯人)」「ホモ・
ロクエンス(言語人)」「ホモ・デメンス(錯乱人)」「ホモ・レリ
ギオス(宗教人)」etc.etc.があります。
第一回は『ホモ・エレクトゥス(直立人)』です。 |
<<人間=「ホモ・エレクトゥス」=二足直立歩行>>
人間の定義、即ち、他の動物と峻別される特徴に二足直立歩行があり
ますが、これを可能にするための身体的機能として、抗重力筋群の存
在があります。これらの筋は、人間が地球上で生活する以上、常に重
力の影響を受けていますので、これに抗して姿勢を保持するためにあ
る訳です。代表的なものは、首・お腹・背中・お尻・脚の筋で、これ
らが衰えたりバランスを崩すと、肩凝り、腰や膝の痛み、怪我や障害
が引き起こされます。
<<頭部−尾部勾配!>>
人間は生まれた直後は寝たきりの状態ですが、抗重力筋群の発達によ
り、1年位で立って歩くようになります。因みに、この1年間の抗重
力筋群の発達を時系列で追ってみますと、3ヶ月位で首がすわり、6
ヶ月位で「おすわり」ができ、1年近くになりますとつかまり立ちを
し、やがてヨチヨチ歩きを始めます。即ち、「首」 ⇒「お腹&背中」
⇒「脚」の順に発達をしていきますので、このことを『頭部−尾部勾
配』と呼んでいます。
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<<尾部−頭部勾配?>>
人間は、20歳頃をピークに心身ともに機能が低下していきますが、
「人間は脚から老いる」と言われるように、発達の時とは逆に衰えて
いくように思われます。詳細は、メルマガバックナンバー【No.28】
<若返りの術・アンチ三筋後退>を参考にしていただくとして、
http://genki365.net/gnkg/mypage/mypage_sheet.php?id=456
是非『転ばぬ先のアンチ・三筋後退』にトライしてみて下さい。
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