ホーム > 女性センターからのおしらせ > 男女共同参画講座『北欧デンマ−クの「ヒュッゲ」な暮らしと社会を考えよう』が開催されました!(事業協力スタッフレポート)
件名 男女共同参画講座『北欧デンマ−クの「ヒュッゲ」な暮らしと社会を考えよう』が開催されました!(事業協力スタッフレポート)
内容 2月13日(水)に開催された男女共同参画講座『北欧デンマ−クの「ヒュッゲ」な暮らしと社会を考えよう』を、事業協力スタッフの村田進益さんに取材していただきました。

【事業協力スタッフレポート】

2月13日(水)、デンマ−ク王国大使館、上席政治経済担当官の寺田和弘さんをお迎えし、男女共同参画講座『北欧デンマ−クの「ヒュッゲ」な暮らしと社会を考えよう』が開催されました。

「ヒュッゲ」とは、デンマ−ク語でほっと癒される居心地のいい時間、幸福感のことです。世界幸福度調査で、働く人の幸福度はここ数年間、デンマ−クは1位を取り続けています。

午後5時にオフィスは誰もいません。フレックス文化が浸透し、働く時間を調整することで午後3時に退社も可能です。年間6週間有給休暇が付与され、3週間連続して休むこともでき、生活の充実によって、一人当たりの労働生産性は日本の1.5倍です。

社会保障も充実しており、希望すれば子供は全て保育園に入ることができます。また、子ども手当は17歳まで毎月支給され、18歳になると学生給付金として月額10万円弱が全ての学生に支給されます。産休は母親18週間・パ−トナ−2週間、さらに育休は32週間を2人でシェアできます。出産・育児で仕事を辞める必要もなく、企業によっては女性が多い会社もあります。男女の賃金格差もほとんどない素晴らしい国です。

医療・介護も無料で受けられ、年金は国民全員が67歳から受給できます。デンマ−クは、所得税、消費税(付加価値税)が高いですが国民の政府に対する信頼は厚く、国政選挙の投票率は80%を超えます。

今すぐにでも移住したいですね、との参加された方の感想が印象的で、「日常の中で幸せを感じる」ヒントを見つけたような気がします。 
イメージ画像
(画像をクリックすると拡大します)
 
前の画面へ戻る
▲ページトップ