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件名 第10回日本自費出版文化賞表彰式
内容  第10回日本自費出版文化賞(日本グラフィックサービス工業会主催、日本自費出版ネットワーク主管)の表彰式が7月21日に京都市中京区の京都弥生会館で行われました。
 大賞に選ばれた『祖谷渓挽歌 −「学の自由」に殉じた若き京大生を悼みて−』(藍 友紀氏、北海道釧路市)は、全5巻の大著。選考にあたった中山千夏委員は「戦前の京大・滝川事件を大きな背景に時代の波の中で命を絶たれた青年の人生を一貫して興味を抱かせる迫力と正確な資料に基づいて、その時代と青春像を描いている。自費出版文化賞にふさわしい作品」と選考理由を述べました。
 受賞作品は、 地域文化部門「祈りの絵・淡路島の絵馬」(永田誠吾著、兵庫県洲本市)、個人誌部門「父の遺稿 −その発見から出版まで−」(高橋甲四郎著、福岡県八女市)、文芸A部門「われ鍋にとじ蓋年記−高橋一家の年賀状−」(高橋 鍾著、宮崎県宮崎市)、文芸B部門「少年少女のための新編昭和万葉俳句集〜昭和二十年八月十五日を詠う〜」(瀧本 博著、大阪府柏原市)、研究・評論部門「玉砕の島々 太平洋戦争 −戦後60年ルポルタージュ−」(蓑口一哲著、北海道帯広市)、グラフィック部門「創作民話 転読さん」(岡田紗月木、岡田雅夫著、岡山県赤磐市)、奨励賞「四国赤石山系物語」(安森 滋著、愛媛県西条市)。なお、中央区在住の増山武男さんが「佃島物語−文化財を綴る−」で 地域文化部門で入選されました。 
この情報は、「NPO法人日本自費出版ネットワーク◇協働ステーション中央登録団体◇」により登録されました
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