協働ステーション中央

【開催報告】10/14(金)取組を知って つながりづくり 「防災力UP!交流会」

災害などが起こったとき、地域でよりスムーズに連携し行動できるよう、区防災課をはじめ、企業、団体などお互いの取り組みを知り、防災力の向上について考える交流会を開催しました。
70人近い参加者で多くの出会いと交流が生まれる会となりました。

【開催概要】
http://chuo.genki365.net/news/hp0001/index01190000.html

防災の取組みプレゼン、トップバッターは、NPO法人シンク・イーと東京青年会議所中央区委員会。中央区防災協議会としてこれまでとこれからの防災セミナーの紹介を行いました。
防災防火訓練体験などを継続して行っている日本橋防火防災女性の会副会長からは、隣の家族構成を知ること、避難所を把握すること、避難所に女性の視点を入れることなど、日頃からの心構えや準備の話。
日本橋消防団第二分団の団長からは、150人の消防団員が準公務員として日頃から規律の厳しい訓練を行っているという話しがあり、見えないところでの取り組みがあってこそ、いざという時に力が発揮されることを伝えていただきました。
FRASCO INTERFACEの二人。熊本地震のの際、若い女性の「お風呂に入りたい」の声から、無水で頭から体まで洗える衛生用品を開発し、広める活動をしているという発表。愛知から駆けつけてくれました。
「防災をもっとオシャレでわかりやすく」をコンセプトに活動している防災ガール。防災が日常になるよう、若者の防災・減災意識を高めるために、防災・減災に関する情報を発信しています。誰にとってもわかりやすい発表でした。この日のつながりたい団体のトップでした。
同じ十思スクエアにある日本橋おとしより相談センターからの発表。高齢者宅の住宅防火防災診断等を消防署と一緒に行っているとのこと、見守りや要援護者への対応など、日頃からの地域のたすけあいが大切と。
後半の交流会では、参加者も発表者との情報交換を行い、地震の被害を減らすデザイン、防災備蓄拠点をとおしたさまざまな連携の可能性、災害時のペットとのかかわり、町会と事業所が一体となった町ぐるみの総合防災訓練、子どもたちが防災に対応できる運動プログラムの実施団体など多彩な活動の情報交換が行われ、もっと時間があればよかったとの声が聴かれました。
今回の交流会には、町会の皆さんが多数参加され、こんなにいろいろな活動をしている団体あることに驚いた。皆さんのエネルギーがスゴイと話されていました。
また、「いろんな団体の取り組みを知ることができ有意義だった」「コラボレーションの力であたらしいものが生み出されるのを感じた」などの感想も多数ありました。
防災の取り組みは、ありとあらゆる人にかかわりがあるテーマであり、まさに生活密着です。人と人がつながり、連携をしていくことが今後も大いに必要であると実感しました。
交流会で生まれるコラボ報告を楽しみに、これからも継続していきたいと考えています。
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