社会教育課

あさひかわオープンカレッジ

旭川ウェルビーイング・コンソーシアム・旭川市教育委員会共催「あさひかわオープンカレッジ」の第3回を平成30年10月6日(土)に旭川市まちなか市民プラザで開催しました。
今年の「あさひかわオープンカレッジ」は「これからの旭川供廚鬟董璽泙烹昂遒ら11月の間に6回開催し,5大学1高専の先生方からお話をしていただきます。

第3回
講座:キレイの科学
講師: 北海道教育大学旭川校 教授 川邊 淳子

 
   

 近年,日本人は清潔であることを美徳とし,数々の化学物質を用い,抗菌・除菌・殺菌などといった方法でキレイな生活を送るようになった一方で,食物アレルギーや花粉症など外部からの異物に対して身体が過度な反応を示すことも年々増加傾向にあります。
 私たちの生活から完全に化学物質を排除したり,無菌な状態にすることは無理で,むしろ,それらの長所・短所などの特徴をよく理解し,うまく付き合う方法を考えていくことが必要ということでした。
 今回の講座は,私たちの身体だけでなく,衣・食・住生活といった日常生活におけるキレイにすることの意味と,その裏側にある問題点をテーマにしたお話しでした。
 手洗いや卵の保存方法など自分のライフスタイルをチェックしながら,悪い菌をできるだけ防ぐ方法を教えていただきました。
 キレイな食生活は,「手洗いから始まり,手洗いで終わる」そうです。また,食中毒予防の三原則は,菌を,弔韻覆ぁ兵蠅板翰器具はいつも清潔に)∩やさない(食品は素早く調理,早めに食べる)やっつける(中まで加熱,すぐ冷却)ことです。 キレイな衣生活・住生活については,様々な洗剤の種類と汚れが落ちるしくみについて教えていただきました。          
 今回の講座では,日常生活の中ですぐに役立つ情報をとても楽しく学ぶことができました。
 
 
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